menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。お気に入りの映画、書籍とアニメのインプレ、ライフハックもたまに更新。


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2013-01-01から1年間の記事一覧

2013年12月31日、SONY α99でいろいろ撮りました。

2013年12月31日、いろいろ撮りました。 高山の「スーパーさとう」から取り寄せた、「飛騨塩鰤」である。 見場が悪くて恐縮だが、大量の大根おろしとともにいただく。美味である。 12月31日の富士山。自宅近くから良く見えるのだ。 ※画像は削除しました。コミ…

大滝詠一はん、逝去。合掌。

大滝詠一はん、逝去。合掌。 例年に増して慌しい年の瀬。 今日も出社で事務所移転の残務にあたっていたが、そこに飛び込んできたのが、大滝詠一はん逝去の知らせ。 放送の現場で、氏から影響を受けた年代のスタッフが多いせいもあるのだろう。どこでも扱いは…

『たまこラブストーリー』2014年4月26日ロードショー

『たまこラブストーリー』2014年4月26日ロードショー、なのだ。 公式サイトの背景はご親切にも1920×1080サイズで切ってあって、PCモニタの壁紙に応用できる仕掛けが施されています。 キャストは現在、うさぎ山高校の5名しかクレジットされていないけど、前売…

2013年、もうお仕舞いです。

アスタロッテのおもちゃ! Blu-rayBOX (完全初回限定生産)発売なのである。実はここんとこ、本作が無性に観たくて、全巻コンプしようとしていたので、朗報。2014年3月19日発売予定。だいぶ先だけど、あっという間に過ぎるんだろうなあ。 冬の明け方である。地…

きょうかいのかなた アイドル裁判! ~迷いながらも君を裁く民~ #3

きょうかいのかなた アイドル裁判! ~迷いながらも君を裁く民~ #3 「Free!」監督の内海紘子はんによる、腐女子向けの内容。モチロン、ただのヲタも楽しめ、「カリオストロの城」ネタや、お稲荷ネタでひっくり返るという。 話題をさらうという点では、本作…

2013年秋アニメ、3度目の雑感。

「境界の彼方」11話と、「勇しぶ」11話。 展開似すぎてちょっと笑った。 2作とも佳境に入って、とても面白い。 考察するのも野暮だし、正直言って、めんどい。 楽しければそれでいいってのが、この2作を推す理由かなあと。 「キルラキル」も楽しいっちゃあ楽…

ナツメロのありかた。

ナツメロのありかた。 わたしらの親の世代では、ナツメロは口で伝えるものだったんですよ。 伝える、は大袈裟だけど、でも口伝に代わりは無い。 しかし、われわれが80'sの楽曲を懐かしがるとき、そこには映像というアーカイブが控えているのです。 これは心…

〈ロイヤルパークホテル ザ京都〉に泊まってみた。2013年、晩秋の京都旅(2・了)

京アニ&Do C・T・F・K 2013参戦した、2013年晩秋の京都旅。その2 午後は出町柳からエイデンで貴船神社を目指す。来年用の馬の像も撮影できたし。 帰りは修学院で下車して松ヶ崎大黒天へ。見頃はとうに過ぎていたが、ほんと、ここはガイドに載らない紅葉の…

京アニ&Do C・T・F・K 2013参戦、2013年、晩秋の京都旅(1)

京アニ&Do C・T・F・K 2013参戦した模様を記しておきます。ノートPCの入ったバッグを紛失するという幸先の悪いスタートから始まり、イベントで感じた苛立ちをまとめた前編。

アニメ「境界の彼方」4度目の雑感。

アニメ「境界の彼方」4度目の雑感。 んで、その10話なんだけど、夏の夢がアッキーの夢。冬の夢が未来の夢なんだろうな、という理解です。 勿論、原作2巻までには無い(3巻買ってるけど未読)設定。 そしてリアルなアッキーは秋の病室に見舞い客も無く、ただ…

アニメ「境界の彼方」3度目の雑感。

アニメ「境界の彼方」3度目の雑感。 原作を無視してのオリジナルなので、多くも語れませんが、10話の予告で、「未来」がプレゼントされたであろう、色違い&フレーム違いの「眼鏡」をかけてるあたりが肝なんでしょうね。 よもや言うまい。 京アニはん、好き…

少し崩れてきたね。京都紅葉ホテル前線、2013。

少し崩れてきたね。京都紅葉ホテル前線、2013。 東京からじゃ判らないけど、紅葉の旬を過ぎたのかどうか、京都のホテル宿泊費に動きがでてきました。 思い切った値下げ=ルームチャージ、ふたり分をひとり分でいいよ、という、諦めの表れとしての販売価格を…

横浜橋商店街を訪ねて。そして冬が来る。

横浜橋商店街を訪ねて。そして冬が来る。 横浜橋商店街へ。お目当ては「豊野」の天丼。これはその名も「豊野丼」900円。 海老3本と野菜4品がドカンと乗っかっている。美味いです。 お惣菜の「栃木屋」。 どれも美味しそうなので困るのだが、フライを中心に1…

京アニ&Do C・T・F・K 2013 チケットが届く。

京アニ&Do C・T・F・K 2013 チケットが届く。 おまけのポストカードには「京アニショップ」のCFでお馴染みの三つ編みの彼女が。 歴代のCFをまとめた、これはいいものだ。 その京都なのだが、相変わらずホテル側は強気である。 24日の朝現在、大人ひとりで押…

強気だね。2013年、秋の京都。

強気だね。2013年、秋の京都。 間違いなく、ここ数年、こんなことはなかった。 いま現在、11月30日の京都のホテルを予約しようとすると、押しなべて「高い。」のだ。 いまはまだ20日なので、この先、弱気、且つ上質な宿が名乗りをあげるかもしれないけど、 …

きょうかいのかなた アイドル裁判! ~迷いながらも君を裁く民~ #1

きょうかいのかなた アイドル裁判! ~迷いながらも君を裁く民~ #1 おもろい。 時代はアイドル。 「ラブライブ」2期、「アイドルマスター」劇場版、そしてヤマカン。。。 好き勝手やってる感じ、いいぞ! 京アニはん! もっとやれ。 一点感じたのは、ラスト…

キウイと干柿。

パンフォーカス。 秋晴れの実家。 キウイの実と干柿である。 築40数年の実家を建て替えるかどうか、協議中。 どうなることやら。

もろもろ雑記。

勤めている会社のビルが再開発で取り壊される。 戦後まもなく建てられたそれには様々な人の想い出が刻まれている。 今日の夕方、OBが訪ねてこられた。 解体前最後の社友会に来られなかった方で、私が中途で入社した会社の上司だった方だ。 とは言っても、私…

2013年秋アニメ、2度目の雑感。

2013年秋アニメ、2度目の雑感。 京アニはんから「境界の彼方」2014年カレンダーが届く。 その「境界の彼方」だが、第5話は演出、山田尚子はん。第6話は石原立也はんコンテ、小川太一はんのコンテ・演出で魅せてくれました。花田十輝はん、悪乗りしすぎ。もっ…

横浜鶴見〈御崎飯店〉のサンマーメン。

近所の中華料理店にて。 サンマーメン600円 焼餃子450円 美味いです、御崎飯店。 この三連休で掃除中、右の9本目のあばら骨にヒビが入る怪我をした。脆いな、自分。 連休中は医者が休みなので、今日整形外科行って、大事をとって仕事休んだ。やんなきゃいけ…

ジェーン・スー著、『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』を読む。

ジェーン・スーはん著、『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』を読む。 タマフル繋がりですよ。あの特集が面白かったから、読んでみた。 未婚でも既婚でも、職場の女子は大抵連む(つるむ)しね。 その同姓同士の居心地のよさが、婚…

京都アニメーション&アニメーションDoのファン感謝イベント「京アニ&Do C・T・F・K 2013」参戦に向け。

虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会 ©京都アニメーション/うさぎ山商店街 ©おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部 ©鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会 ©2013 Kyoto Animation Co.,Ltd. All rights reserved. ©…

劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 を観た。

劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 を観た。 やっちまった。 面白くない。 音楽駄目。 イヌカレーの背景、くどい。 久しぶりに鑑賞中に落ちる。それくらい退屈。 TV版にあった妙にワクワクする気持ちにならない。 劇場は朝9時の回にもかかわらず…

2013年秋アニメ、最初の雑感。

2013年秋アニメ、最初の雑感。 ■「キルラキル」 何となくだけど、この秋、一番の話題作なのではないかとは思う。 どこをとっても一昔前の作品の懐古趣味なだけじゃないか、とも思うけど、現代の制作者は今を生きてるわけだし、出来れば新しいチャレンジをし…

「リトルバスターズ」2014年卓上カレンダー。あれっ、どこかで見たような。

「リトルバスターズ」2014年卓上カレンダー、なのだが、どこかで見たような、、、 何のことはない、氷菓ED曲「まどろみの約束」のジャケットですね。 カレンダーを90度回転させると、ほらこの通り。参考にしたんでしょうね。

『野生時代』2013年11月号、〈古典部シリーズ〉最新話『長い休日』を読む。

『野生時代』2013年11月号、〈古典部シリーズ〉最新話『長い休日』を読む。 ※若干のネタバレあります。 いやね、つくづく暗いエピソード、というか、こうして折木奉太郎が醸成されたのだな、と感じさせる、小学生時代のエピソードでした。 奉太郎のモットー…

映画「陽だまりの彼女」を観た。

映画「陽だまりの彼女」を観た。 ※以下、若干のネタバレ含みます。 いや、良く出来た作品でした。拍手ぅ。 原作に登場しないキャスト、それは真緒の先輩役、新藤を演じる玉山鉄二はんだったり、謎の老女役の夏木マリはんなのだが、この二人の配役により、原…

雑記。2013年10月3日。

雑記。2013年10月3日。 「陽だまりの彼女」を読み返している。 最初に読んだ印象はすでに忘却の彼方なのだが、いま、改めて読み返すと、ああ、こんな話だったんだ、と思いつつ、通勤途中の電車内で涙を堪える私がいる。 これって、ミステリ的要素込みの、と…

総括、と言う程のものでもない、2013年夏アニメ。

総括、と言う程のものでもない、2013年夏アニメ。 言い回しの関係で、夏アニメが総じて駄目だったととられかねませんが、そういうことではないです。 短くまとめます。 ■きんいろモザイク 何のことはない。退屈。 ■たまゆら~もあぐれっしぶ~ 何のこともな…

「そして父になる」を観た。

「そして父になる」を観た。 ※ネタバレあります。 夏八木勲はんの最後の出演タイトルでもある。もちろん、いい演技でした。 福山雅治はんの演技を観るのはほぼ初めてかな。。。ああ、「アンダルシア」があったか。 自分の息子とコミュニケートできない、そし…


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