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カンナさん大成功です!


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先日試写会で拝見。私の思い込みかもしれませんが、最近の韓国映画は交通事故や記憶喪失がテーマの悲恋ものが多い気がして敬遠気味でした。
しかしこの作品は判り易い筋と、主演のキム・アジュンのキュートさとチュ・ジンモの男前さが際立つ、この冬の肩肘張らない娯楽作として、かなりお勧めできると思います。
音楽業界が舞台なだけに劇中で使われている曲もポップスあり、泣けるバラードありで、いい感じ。ブロンディ(懐)のカバー「Maria」やジャネット・ジャクソン、ベリンダ・カーライルなど耳なじみの曲もいい感じで使われています。特にキム・アジュン演じるカンナが「Maria」を熱唱するシーンはいい!
全身整形(韓国じゃ整形ブームらしい)がテーマなんですが、一緒に観た女性も素直に主人公に共感できたそうです。
あれこれ外見をいじったところで、人の内面はそう簡単に変わるもんじゃない。そんな主人公の葛藤を、作り手は半ば批判的に描けてたなあと。
前半は爆笑、後半は泣ける佳作です。繰り返しになりますがカンナを演じるキム・アジュンがかなりいいです。適度なお色気もあって若い女性以外にも、おじさんも楽しめますよ!

ちなみに業界の方に聞いた話では、韓国版オリジナルと比べて、日本公開バージョンでは数カットのカットシーンと再編集があるとのこと。
エンディングテーマが梨花さんの歌う「Maria」なこと。それ以外にもいくつかのシーンがカットされているらしい。梨花さんのテーマ曲は置いておくとして、カットシーンは何でかなあ。もったいない。
韓国カルチャーとのギャップがあるのかしら。
DVDが出たら間違いなく購入すると思うけど、そのときはオリジナルバージョンで(も)収録してほしいなあ。
ちなみにこれも聞いた話ですが、韓国版のDVD(韓国では2006年の12月公開なので、すでにDVD発売中)にはかなりの特典映像が収録されているそうで、これも載せてほしいですね。
 


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