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アニメ『けいおん!!』雑感(40)いろいろ感じたこと。真鍋 和、平沢 憂、鈴木 純のキャラソンを聴いた。


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真鍋 和、平沢 憂、鈴木 純のキャラソンを聴いた。
この3人に限らずある程度の化粧はされてるんだろうけど、なんて醒めたことをいうつもりはない。
純の2曲目には笑わされたし、
憂の Come with Me!! は不思議なくらいマッチしていたし、
和に至っては、2曲目でまさかの涙が。。。

和は恵まれて?いて、2曲とも大森はん作詞、Tom-H@ckはん、前澤寛之はんの鉄板コンビ。
2曲目の ひだまりLiving ではファンから揶揄されていた例の台詞を、ラストでああもって来るかと。
これがプロの仕事なんですねえ。。。

3人が3人、ちゃんと「キャラソン」となっているところが凄いと思うし、サブキャラ、といっては失礼だが
それゆえの真摯さが伝わってくるのだ。
決して先行したHTT5人がそうではないというつもりはない。
 
一昨年のアリーナライブでの藤東はんのパフォーマンスの切れには正直驚かされたが、大部屋というポジションだからこそ垣間見えるガッツが心を突いたものだった。今作もそんな姿勢が窺え、聴いているこちらも背筋が伸びる思いがした。

これで2月20日用のキャラソンはすべて出揃ったわけだが、すべて聴いてみて、不思議と「全員2曲目がいいんでない」という印象を持った。澪の 青春Vibration を除いて。
※澪押しというわけではない。

ライヴパフォーマンスで考えれば1曲目、という選択なのだろうけど、なんだかもったいない。
全員2曲演る余裕があればそうして欲しいけど。

2次先行も落ちましたとも。

何とか22日にチケットをゲットしたいものだ。



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