menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。お気に入りの映画、書籍とアニメのインプレ、ライフハックもたまに更新。


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ブラック・スワン


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※少しネタバレはいります。



ブラック・スワン」を鑑賞。
現在はTBSラジオ小島慶子キラ☆キラ」番組ウェブサイトで配信も終わっているようだが、
2010年12月10日の配信で、町山智浩はんが解説していたあれ。
どこかに落ちているかもしれないので探してください。面白いですよ。

今 敏監督の「パーフェクト・ブルー」を下敷きにしているという氏の解説。
確かに仰るとおり。
核心の部分は異なるものの要所に同様の演出が行われている。

それにしてもナタリー・ポートマン演じる主人公の例のナニ。まさに「ニナ」のナニ。←スミマセン。。。
いやあ、いい物を観させていただきました。。。
敢えて言っちゃうけど、このカットだけでも観る価値あり。

後半に向けての音響がとにかく凄い。
そして引っ込み思案な主人公が「黒鳥」へと狂気的かつ視覚的に変貌していく様を、CGを効果的に使い演出。
そしてその殆どが自家発電(まさに自慰)というオチ。 ※ここは一部「パーフェクト・ブルー」とは異なる。
ラスト、自傷した「ニナ」がその後どうなるかは伏せているのだが。
まさか、ラストの台詞もオマージュですか。。。

男女を問わずバレエに携わるプロたちの筋肉の動きや所作を効果的に配して、観るものを飽きさせない。

ただ、主人公「ニナ」の精神的な線が細いのは、片方が演じられて、もう片方が駄目という材料に繋がっていない感も感じてしまって、それはフィギュア・スケートの例のあの人に繋がったりして、「色恋」というのは表現者にとって大事なことなんだな、とも思ったりして。
もっとも私的にはあの人はルックス的な要素も大いに関係しているとは思うが。

オススメデス。



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