menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。お気に入りの映画、書籍とアニメのインプレ、ライフハックもたまに更新。


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日常13話を観て思う。


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少し遅れたけど、「日常」13話を観た。

石原立也はん、さすが京アニはんのセンターはってるだけのことはある。
原作ではいつの間にか「なの」は高校へ通う設定となっているけど、
2クールの前提を生かした構成をまとめ、原作にはない展開を組み立て、1クール目の最終話で
ああやって演出(脚本)してみせる。

阪本の他愛のない発言がきっかけとなり、「はかせ」と「なの」の心に生じたある想い。

その想いが嵐の夜をきっかけに増幅される。
一人でトイレに行けない「はかせ」は「なの」を失うかもしれない状況を思い描かざるを得ない状況に置かれる。
そして二人の間で交わされるやり取りを経て、癇癪もちで言うことを聞かない「はかせ」に対する「なの」の返答が泣けるポイントとして迫ってくる。

「はかせ」と「なの」はいわば親子同士であり、歳の離れた姉妹でもある。

エンディングのシークエンスで「はかせ」は「なの」が日中いなくなることを「粋な計らい」とした自らを茶化してみせるが、その心の奥底では「愛」とも言うべき信頼感の存在を観る者に思い抱かせるのだ。

けいおん!」1期12話でも感じた京アニはんの「持っていかれた感」。

アニメスタジオの底力、拝見させていただきました。
て、褒めすぎかしら。





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