menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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「映画 けいおん!」ここではネタバレ承知で思いついたことを纏めて妄想混じりに書きなぐってみたい。


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映画 けいおん!」ここではネタバレ承知で思いついたことを纏めて妄想混じりに書きなぐってみたい。
一部過去のエントリと重複あり。←12月17日追加あり。

☆どこかの実写映画でよくありがちな「シリーズ登場人物・全部出してみました」展開。劇場版だし、FANサービスだし、「見ている君ら、嬉しいでしょ」てな感じで本作でも「けいおん!TVシリーズで登場した主要なキャラクターが押しなべて登場している。貴方はどこまで気付かれましたか。

*「田井中 律」の弟、「田井中 聡」までは分かる。そして1期13話で登場した聡のイケメン友人。映像だけだけど登場。ロケ地は出町柳駅のホーム(改札から見て右側のそれ)かな。

*「平沢 唯」の自宅の隣に住むおばあちゃん、「一文字とみ」はん。和と会話しているのはどこかなあ。唯の自宅の前のような気もするけど。

*「山中さわ子」の恩師でもある「堀込先生」。ちゃんと出番はあります。しかも笑いを取るポジション。さすが金谷はん。

*(難易度高?)「カップル」。女子のほうがお団子髪のあのカップルです。1期13話、ムギがバイトに励む「Max Burger」でポテトを勧める相手として初登場。その後も幾度か登場。芸が細か過ぎ、京アニはん。ていうか、あの彼女って、多分山田監督か堀口作監のどっちかですよね。

*「河口紀美」はん。これは簡単。CWMライブ出演者ははぶれませんよね。

*「3-2モブたち」。特に立花姫子、当社比150%の可愛らしさ。TV版から少し良い子補正がかかるか。「中島信代」も可愛らしさ当社比150%アップ! 「若王子いちご」も良い子キャラ150%アップ、といった感じ。
言うまでもなく「宮本アキヨ」「高橋風子」など、一連のモブキャラがもう可愛すぎて。。。そういえば澪FAN CLUBの「佐々木さん」、出てましたっけ。髪が緑なので気付くと思ったんですが。←12月17日追加。「教室ライブ」の際、歌う澪の写真を携帯で撮りつつ「永久保存だね!」と。

☆逆に登場しなかった場所もある。 ←12月17日訂正。「MaxBurger」は登場していました。いつものテーブル席ですね。ただし、外観や看板の描写はなし。テーブルの上にもドリンク以外のバーガー関連のフード類は描かれていなかったような。やはり大人の事情でしょうか。
*「Max Burger」。大人の事情なのかしら。単純に3年生が梓と遭遇するのが憚れる、とか、そういう演出上の意図以外の何かを感じますけど、どうですかね。

☆TVアニメ版のOSTを多用(流用)しなかったのは何故ですかね。
サービスで割り切るなら、既存のサントラをもっと多用したほうがFANには響いたはず。商売絡みの件ではあるし、百石はんの劇場版OSTも頑張っていて、唯たちが卒業式当日に校舎屋上を走るシーンで流れるそれには涙を禁じえませんでしたけど、それでも、既存曲で代用できるシーンは幾つかあったと思う。

☆HTTメンバーが成田空港(と思われる)でキャッキャウフフしてるバックで流れるOST
#14. 海に行こうよ! は百石はんがThe 5th Dimensionの「Up, Up And Away」にインスパイアされた曲。「海」というのは「海外」だったんですね。

☆劇場版ラストシーンのHTT3年生4人の脚だけのショット。
あれはお気づきの通り、川端通北山通修学院駅方面から横切るカット。そして、唯が両手を広げて羽ばたく真似をするシーンは高野川に架かる松ヶ崎橋での出来事です。このシークエンスはかきふらい先生の原作から引っ張ってきたネタですが、唯の「ある台詞」が意図的に省略されています。詳しくは調べてくださいね。

☆「映画 けいおん!」のOPとEDはTVアニメに準拠して1分30秒の尺に収まるように構成、演出がなされています。
TV版と同じ土俵でOP/EDの演出勝負をしたかったスタッフの拘りを感じます。もちろんこの素材のノンテロップ版はBD特典で収録されるでしょう。

☆ちょっと真面目ネタ。紬が他の3年生3人にiPodらしきプレーヤーで「あの曲」のメロディー(主旋律なのか、どうか)を聴かせるシーンがあります。
あれだけ作詞で商業的展開(葉書ね。このリンクが「けいおん!」の凄いところ)も含め作中で頑張っておきながら、作曲に関してはこの扱い。ここは嘘でもいいから紬の梓に対しての想いを交えつつ作曲の過程を描いて欲しかったところ。ムギの自宅(自室)を描くのが困難でも、ここは頑張って欲しかった。

☆2期後期OP「Utauyo!!MIRACLE」演奏シーンの補完。
劇中歌じゃないから、唯がギー太を抱いていない、ということにはならないと思う。何であそこはギー太を持ってないの。
加えて、このシーンを(動画で)撮影しているのは和だということが判明したわけだが、劇中の和と姫子の会話の台詞が、5回観てもまだ分からないのだ。聴き取れないのだ。加えて、劇場版がロンドン凱旋ライブ、ということで、黒板には修辞が並べられているのですが、2期後期のそれでは当然書き込みは無いわけで。それは仕方ない。←12月17日追加。6回目の鑑賞でやっと聞き取れました。
姫子:「あとで1枚ちょうだいね」でした。
    和:「OK」←12月25日追加。

因みに和が撮影していたコンデジが律のものだとしたら、モデルとなったモデル(ややこしい)はSONYのDSC-T700。VGA(640×480)サイズの動画も撮影できます。最近のモデルのようにHDサイズでは撮れないので、地デジのオンエアにはそもそも無理が。。。それは置いといて。

☆中野 梓という女の子。
1期途中からの登場でしたが、大分印象が変わりましたね。もともと押しに弱い娘でしたけど、TVアニメ版2期を通じてどんどん丸くなって、HTT色に染められていく梓だったわけだが、全般、竹達はんの演技はとても良かったと思います。

☆前にも書いたけど、修学院・一乗寺近辺の実在するモデル物件が幾つか初登場しています。ぜひ訪ねてみてください。

☆再びちょっと真面目ネタ。
エンドロールで「Singing!」と「ふわふわ時間」の間に白味(無音のこと)を入れたのは解せない。これを書いているいまでは、劇中歌CDが発売されて、「ふわふわ時間」が収録されることも分かるんですが、あのエンドロールの繋ぎは無いと思う。「Singing!」がフェードアウトする曲ではないので(というかHTTの楽曲でFOする曲は実は無い)、クロスフェードでつなげるとか難しいんだけど、あの白味はいただけなかったかなあ。
ライブBD/DVDでお約束の「いい夢見てね」のクロスフェードでもむしろ良かった。これはパッケージ化された際、上書きする輩が必ず出ると予想。

☆アニメ2期では私も考察房でした。
でも、今作で表現されている暗喩めいたものを考察するのはやめておきます。
映像表現で語られる「暗喩」という奴は、観る者それぞれが「そうだ」と勝手に思索に耽れる自身の都合による産出物で、作る側は「そんなことひとつも例えていませんよ」、というケースがままあるのではないのだろうか、と最近思うから。
逆に言うなら、数回観ても製作側の意図を感じられない「暗喩」=メタファーというのは作品として、そもそもどうなのよ、と思うし。
けいおん!!」でいうなら2期24話の梓のおでこの絆創膏。あれは大方の視聴者が感じ取れるメタファーでした。
劇場版でもそれらしい描写はありますが、「クッション」以上のものを感じたり、考察できるかといえば、それはないのかも、というのがいまの自分。
聖地巡礼すれば分かるけど、京都や滋賀は旅客機のルートなのでしょっちゅう飛行機雲は見られます。←12月17日追加。ただ、今日12月17日に鑑賞中、あることに気付いた。それは鳥と雲を3年生は屋上で、梓は廊下の窓からそれぞれ眺めるシーン。「考察」はしないと書いたが、明日もう一度観て、まとまるようなら追記します。

劇場版「けいおん!」でも卒業式前夜の平沢姉妹のやりとりで、サイドボードに目覚まし時計が無い、ということは観てれば気づきますが、それが何の例えなのかは、劇中で観るものに示さなければ(気づかせななくては)ただの演出の失敗、で片付けられる程度のことです。
因みに同じサイドボード上で目覚まし時計とともに常に描かれる「ラジオ」とおぼしき箱型のアレ。あいつが終ぞ活躍しなかったのは、関係者として少し残念だったぞ。←12月17日追記。目覚まし時計はサイドボードの上でなく、出窓の日よけの裏に置かれていましたね。これは暗喩でもなんでもなくて、卒業式当日に確実にある時間に目を覚ますために、唯が意図的に置いたものです。
本作冒頭でもサイドボード上の目覚まし時計のベルを止めて二度寝してしまう様子が描かれています。唯はいままでずっとこの行為を繰り返してきた。大事な卒業式の朝に寝坊しないように、むしろいつもより早い時間に目覚ましをセットするために、いつもの場所でなく、ちょうど反対側の、しかも上体を起こさないとベルを止められない出窓に時計を置いたのです。たまに私もやりますね。
そして翌朝、無事起きられた唯は時計をいつもの場所に戻し、ギター練習に精を出し、その結果、待ち合わせに遅れるという2期24話のアバンへ繋がっていくのです。

☆成田発ヒースロー行きの日本航空 1145発、JL401便という便
は実在しますね。さすがにタイアップしてるだのことはある。例のツアーもこの便なのかな。

☆ロンドン
では予想が当たって、シャーロック・ホームズミュージアムがインサートされていて、にんまり。
ムギの希望だったんでしょうね。

。。。お正月まであと数度観る筈なので、このざっくばらんなインプレは追記されるかもしれません。

 


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