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京アニ新作アニメ『氷菓』2012GW・聖地先行巡礼(3) 2012年4月30日(月・休)高山市3日目。丹生川界隈をいく。


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高山濃飛バスセンターから平湯・新穂高線9:40発車。
9:56「町方」下車。濃飛バスの時刻表はこちら。
アニメ「氷菓」、原作「遠まわりする雛」の舞台探し、丹生川編スタート。
丹生川にある「旅館四反田」を目出し、歩き出す。

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バス停からほど近い交差点に「旅館四反田」の看板が出ているので、ここで左折です。

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2月に来たときは一面の雪に閉ざされていたけど、すっかり春です。

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人為的なんだろうけど、あちこちに花が咲いていていい感じ。

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山に囲まれ、民家が点在する農村。

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まさにそんなイメージ。米澤穂信はんの原作「遠まわりする雛」でも描かれた雰囲気を体感できます。

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以前のエントリでも書いたいわく因縁がありそうな「今井橋」を渡り、いよいよ目的地は近い。
高山市街地から北東にひと山超える感覚で辿り着くのが、丹生川町
古典部シリーズ」で「千反田える」の自宅がある「陣出」と呼ばれているエリア。

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「旅館四反田」到着。「町方」バス停からは写真を撮りながらのんびり歩いても30分はかかりません。

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建物前の桜も2月はまだ眠っていました。

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実はこの辺りは「豪農」らしい雰囲気を持った大きなお宅が点在する。

でも、やはり名前繋がりの線は捨てきれず、塀の意匠を追加して「四反田」が「千反田える」の自宅モデルとなると引き続き予想します。

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前日の28日にお祭りがあったらしい。知らなくて残念。でも撤去前の幟など、装飾された門前を撮影できてラッキー。

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「旅館四反田」から小川にかかる「北方橋」をわたり「白山神社」へ。
原作「遠まわりする雛」で「える」自宅近くの神社「水梨神社」のモデルと予想されている物件です。
ここも2月は雪に覆われていたので、やっと全貌が見られた感じです。

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境内ではないが手水場とは別の場所、参道の階段途中に湧水がある。これも雪の2月のは気付かなかった点。
原作「ふたりの距離の概算」で「える」と「奉太郎」が口に含んだ水を連想させます。

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アニメ「氷菓」で「遠まわりする雛」が描かれるなら、ここ「陣出」のモデル「白山神社」のあたりかと思われます。

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北方橋まで戻ると、ここにも桜の木があります。
私はこの小川沿いの道路が「遠まわりする雛」で生きびなが行列する順路だと予想しています。

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4月29日の時点で高山市街地の桜は大方散ってしまっていたけど、ここ「北方」では今が満開。

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川の土手に植えられた桜はどうしても川の流れの方に枝を伸ばすよう。「える」たち生きびなが狂い咲の桜の下を進むなら。もう少し道路側に枝を盛らないとだめかもしれません。

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このカットは個人的に気に入った一枚です。桜の向こう側を生きびなの行列が進んでいくさまが思い浮かびます。

丹生川町北方までは前述のバスで片道430円です。
アニメ「氷菓」のオンエア中に桜が咲くことはもうないだろう。GWに食い込む形で桜の開花がずれてくれたのはラッキーでした。

次回は折木奉太郎の実家物件へ、他を巡礼します。


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