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アニメ「たまこまーけっと」BD1巻に思う。


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アニメ「たまこまーけっと」BD1巻に思う。

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たまこまーけっと」BD1巻、スタッフコメンタリは粋人の間ではその面白さに定評のある、山田、堀口、竹田はんによるもの。
ガールズってお歳じゃないだろうけど、この3人のトークはとても楽しい。これが聴けるだけでも買ったかいがあるというもの。
ブックレットのラフ段階でのデザイン画や、堀口はんの妄想イラスト&4コママンガ「あんこまーけっと」は爆笑させていただきました。これらが見られただけでも買ったかいがあるというもの。
先行上映会の映像にはmenehuneの後頭部がしっかり且つずーっと映っており、恥ずかしくて途中で観るのを止めました。。。
「デラズ・バー」は「うらおん」が少し進化したものという。

ちなみに、隣に写ってる「中二病でも恋がしたい!」4巻の特典には前記の竹田明代はんが色彩についての解説を見事に顔出しされてやってくれてます。普通に大阪のオバハン、という感じの方でした。ゴメンナサイ。でも以前書いたとおり、喋りの上手さと、声質はとても素敵です。

ちなみに、「たまこ」11話雑感はお休みします。
プリクエル。前日譚から始まるアバン、ああ、そういうことだったのね、的に11話は始まりますと。
もっとも、すでに「デラ」の進む方向が間違ってますが。。。「チョイ」さん。
もはや、最終話の流れを示しているオープニングです。
話中、「チョイ」は「デラ」の進言も聞かず、占ってもいないし。オチは見えてるんですが、最終話で「もち蔵」「チョイ」あと、一応「みどり」の恋心が描かれるのかどうかでしょうか。
あとは最終回オンエア後にまとめて書きます。


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