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京アニ&Do C・T・F・K 2013参戦、2013年、晩秋の京都旅(1)


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いやはや、歳はとりたくないものである。
新横浜始発のひかりに乗り込んだものの、ホームのベンチにパソコン入りのブリーフケースを置き忘れる、という失態を演じ、降り立った京都駅ホームでそれに気づき、慌てて車内に駆け戻り、座席上の棚をさらっても見当たらず、慌ててホームに戻り、列車を見送る。
そもそも、この時点ではどこに置き忘れたのかすら思い出せない状況であり、自分、大丈夫かとわが身の不甲斐なさを朝8時の京都駅で味わうこととなったのだ。
容易に遺失物窓口が見つかるわけでもなく、在来線の改札に訪ねる私の口調も苛ついたものになる。そうなれば駅員も事務的に窓口が印刷されたペラ紙を押し付けるように渡すだけ。そして窓口の場所ときたら、いったん駅舎から出た架線下の事務所なわけで、苛立ちと物悲しさはピークに達している。
対応した事務員は何も悪くないのだが、やはりこちらの物言いは荒々しいものになる。搭乗車両と座席番号を告げ連絡先の携帯番号を伝え、事務所を後にする。この時点で8時半。
京アニはんのイベント「京アニ&Do C・T・F・K 2013」開場まではまだ余裕がある。


とぼとぼと、平安神宮を目指し歩き出す。京都駅から歩くつもりは無かったのだが、自分への罰というか、歩くこことで記憶を確かめたかったんだと思う。
画像は東華菜館の裏側。


現に最初はパソコンを持って乗車したと思い込んでいたのだから。情けないことに、「異なる可能性」に気づくのはもう少し後になるのだが。
途中、京都の遺失物窓口から電話。新大阪駅で確認するも見当たらず、との事。出るのは溜息ばかりなり。白川沿いに「みやこメッセ」を目指す。


藤井斉成会有鄰館


ここ、仁王門通の紅葉は見頃なのだが。


少し舐めていた。そもそも、行列に並ぶのが嫌なのだ。それにしてもなんだ、この行列は。疎水をぐるっと囲うように会場の反対側、仁王門通まで列が延びている。しかし、流石に10時を少し回ればこの列も解消するだろう、と根拠の無い楽観をしていた。しかし、10時半近くなっても殆ど行列は解消しないのだ。「もぎり、何やってんだよ」とここでも私は沸騰。これじゃ、11時の監督座談会に間に合わないじゃないか。。。並ばざるを得ないので並ぶ。

京アニ&Do C・T・F・K 2013そして11時10分前に入場したものの、どえりゃあヒト、ヒト、ヒトなのである。座談会会場まで迷いながらも辿り着くも座席は満席。袖近くの立ち見となったのは仕方あるまい。行列に並びもしない者が文句を言う資格は無い。

ただ、である。11時から始まった監督座談会、私は15分程度で退席してしまった。今朝から積もりに積もったストレスが場の雰囲気を容認できなかったのだ。頼りない音響装置と、ハンドマイクで話す登壇者の細い声質も手伝い、PAからの音が非常に聴きづらい上に、座談会会場を包含するメッセの会場全体に向けの天井のスピーカーから容赦ない次回催事案内がさらに登壇者の話を聴こえづらくするという。誰が仕切ってんだ?このイベント。責任者出て来い。このくらいシミュレートできなくてどうすんだ、、、というわけ。
みんな、よく我慢して聴いてられるね。そのお陰で、退席した私は、サプライズ登壇をされた堀口悠紀子はんのお顔も拝めなかったわけだ。

会場を後にする際にスタンド花を撮影して、後でビュワーで見てみたら、八田社長はんが写り込んでた。
京都文化博物館別館で過去に2回開催されたイベントでもお見受けしたので、今回で3回目。奇遇だなあ。

さあ、ここまでいい事一つもない感じである。どこまで落ちていくんだ、今日の俺、てなわけで、会場をそそくさと後にした正午前、やけ食い目当てで、「グリル小宝」を目指すも、ここも長蛇の列。。。
折れるわあ。折れまくるわあ。
日中でも低い位置から照らす晩秋の日差しが目に痛い。お天道様まで俺を苛めるのか。


じゃ、河岸を変えましょ、とTAXIに乗って、糺の森を目指す。「のらくろ」。ここは優しく迎えてくれた。


Bランチを食しながら、いま一度パソコンの入ったブリーフケースを、自分はどうしたんだと自問する。。。そして、「異なる可能性」にようやく気づく。そもそも持ってひかりに乗車してないんじゃいないかと。
そこからはすんなりと事が運んだ、JR東海へ電話をして新横浜始発のひかり、搭乗口近くのベンチにそれはあって、駅の遺失物窓口で保管していると知らされる。やれやれ、親切な方に感謝なのである。

旅の後半は次のエントリで。

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