menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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虎ノ門ランチ(12)べこ虎


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虎ノ門ランチ(12)べこ虎(べこ 虎ノ門店)
他に支店、本店の類があのかは不明。

牛たんとろろ定食1,000円
大盛たんとろ定食1,300円

ここでランチするのはおそらく10年ぶりくらい。以前の職場はここから100メートルも離れていなかったため、当時はよく通った。
久しぶりに訪ねた店内に懐かしさを感じ、夫婦二人で切り盛りする様子をながめ、経営の世代が変わったなと。
拳大の大盛キャベツのざく切り浅漬けを添えられて牛タンが提供され、テールスープと麦飯、とろろがセットとなる。麦飯はお代わり自由である。

携帯で写真を撮ろうと構えると、諌められた。お店とお客じゃお客の方が立場が上、とは言わないが、諌めるを言い換えれば、写真はご遠慮ください、と止められた。
ああ、そうですか、と肩をすくめて特段の感慨もなく、そのあとは食事に集中した。
ケースバイケースなのだが、今回は撮影の断りを入れなかったことを後悔。

帰宅して「食べログ」で同店の口コミを見ると、同様に撮影を止められたヒトが結構多く、そうした口コミは押しなべて低い評価がつけられている。
「撮影止められたお陰でメンタルダダ下がり、食事どころではありません。二度と行かないと思います」てな具合である。
どんだけ弱いメンタルだよ、などと筆者は思うが、ネットのこうしたサイトのお陰で、食事を携帯電話で撮影して、こういったサイトや自身のブログでレポートする、っていうのはひとつの文化に育ったなあ、と思う。

註)一応述べておくが、同店を含め、予め「食べログ」などの評価サイトで下調べをしてから目当ての店に向かうということはしていない。自身の勘に頼り、その裏づけとしてああいったサイトを利用している。

「べこ虎」の牛たんランチは悪くない。しかし、高い。
ランチ時には行列ができるが、私が気になったのはそのホスピタリティである。10年以上前に通っていたときは気づかなかったのか、今にして気づく違いなのか、現在の供する姿勢は慌しいばかりでとても落ち着けない。

雑然としたオヤジ専門の定食屋でもここより落ち着ける店は虎ノ門にはたくさんある。
私的経験で感じるのはスタッフ同士の細かい会話のやり取り。
「できる」店はスタッフ間の会話が少ない傾向があると思う。以心伝心ではないが、所作に無駄がなくお互いの役割を動きでフォローし合っている。
片や「できない」店はスタッフ間の動作確認や指示、お願いが行き交い、慌しい現場になる。
提供される客側も落ち着かないランチタイムを過ごすことになるのだ。上司が新人バイトを怒鳴り叱りながら調理した料理が食えますか。ここまで極端でなくとも、狭い店内でこれをやられると、決していい気分にはらないのだ。

よって、たまに食べたくなるときは行くけど、そう行くお店ではない、という結論になります。
「べこ虎」の牛たんランチは悪くない。撮影云々の件は関係なく。

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