menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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アニメ「響け ! ユーフォニアム」8話を観た。


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アニメ「響け ! ユーフォニアム」8話を観た。

JR宇治駅の壷、出ちゃいましたね。こういうところが先行巡礼の楽しいところ。
巡礼した上で、アニメでは出ないだろうって本ブログで書いちゃってますから。
予想ははずれです。

アバンが前話のハイライトでなく、オリジナルなのは、1話以来ですかね。もっとも、1話は前話がないけど。
これも1話同様、OPテーマ曲イントロのドラム・ソロがカットされた入りになっています。
確かに、前話ハイライトからタイトルバック・パートへ移行する際は、ドラムソロがあった方がしっくりするし、かっこいいと思う。
ただ、イントロから流せばいいじゃない、っていうのとは違う、こういう細かい演出、いいですね。

ただ、原画マンの癖が出た回だった。特に秀一と、滝先生ね。その他全般。

前ピンからの後ピン、久美子のクラスの三つ編みの娘、可愛すぎでしょ。彼女主演で別タイトル、ヨロ。

久美子が昇降口でしゃがみこむカット、京アニはん伝統の鉄壁スカートと思いきや。
一瞬だけど見えてますよね。ね?

EDの1年の女子、スカート丈直してんのね。どうりで松本センセと、なぜか滝センセも巡回中と。

画コンテ演出の藤田はんはじめ、原画マン7名。しかも、そのすべてを知らない。
だからこそ、今話で感じた違和感なんだろうけど、ここまで昇華できる、ってのがスタジオとしてのチカラなんだろうなあ。

ここまでの締めとして、麗奈のモンロー・ネタって、今の若いもんは知らんだろうけどね。

絶賛、酩酊中なんで、続きはネット情報見ないで書くつもりです。

【5月31日追記】
絵に描いたような群像劇(そのまんまか)。これでもかってくらい詰め込まれた松花堂弁当のようで、8話の「空間を埋める弁当の美学」を語りだしたら切りがありません。思い切って端折るけど、出てくるみんなが愛おしい、ってことでまとめさせて下さい。


EDの「アニメーション制作 京都アニメーション」って出るところ。通常、画面天地に対して1/2の箇所に出るところを1/3に配して、上手く背景とバランスをとっています。


それと、麗奈、久美子の髪がポンて跳ねてる作画。あれって。雨だからかな。「けいおん!」じゃよく見た作画だけど、本作では珍しい。


今週のみぞれ。ここまでアップになったのは初めてですね。2期はよ!
確かに伏線張ってるだけで、物語が掴めない、って声が原作未読組から聞こえそうですけどね。

【6月14日追記】

今週のみぞれ、追記しました。原作房からすれば当たり前すぎる光景なので、端折っちゃいましたけど、やっぱり追記しておきます。
何気なく優子とのツーショットを入れてくるあたり、確実に原作2巻を意識しているのですが、どうなんでしょうか。


展望台のあのポジション的に麗奈の頭上に瞬く星二つは、宵の明星である金星(右)と、この時期だから見える木星(左)かと。


調べてみると、アストロロジー的には、芸術を司る金星と、それをサポートして、ともに成長する木星、と見えなくもありません。
原作がそうであるように、アニメ化された「響け! ユーフォニアム」作中においても、黄前久美子は触媒としての役回りを与えられており、自身の葛藤(するけどね)や成長(するけどね)の描写は抑えられ、結果、彼女の周りの人間の喜怒哀楽が描かれます。ただし、それは彼女が存在する世界の出来事なので、特にアニメ版では魅力的なサブキャラ造型も相まって、決してつまらないわけではありません。

縣神社でのあすかのつぶやきは示唆に富んでいます。原作にはないこの台詞、9話への布石です。香織はかわいそうだけど、神頼みしてる時点で、、、ってことですね。

特別な何かに、っていう麗奈の告白の件で、北宇治高じゃない、いわゆる「イメージ映像」がインサートされるけど、あれはどうかなと。女社会の同調圧力(あれはホントにうざい)を上手く表現してるけど、ここで一般論としてあの映像持ってこられても、麗奈の目指しているものとの対比が明確にならない気がします。あそこは過去回でも出てきた、サボってる北宇治高吹部の連中の画をあえて使いまわすべきだったかなあと。
あと、このシーンの麗奈を見て、高村光太郎の詩「友よ」を強烈に思い出します。孤高を目指すなら、あの詩には共感できる要素が多いです。

京アニはんお得意?の変則エンディング。魅せますねえ。
前半でも書いたけど、映像とクレジットを出す位置、タイミングが神がかってます。
前髪留めてない葉月は、より美人になる田井中 律の法則に従い、堪らんものがあります。
「えっとねー、たこ焼きでしょ、冷やしきゅうりにぃ、焼きそばでしょう、、、もう食べ過ぎちゃったよお、、、ははは!!」
「塚本君はなんて?・・・」
からの落涙、からの川島姉妹による抱擁。アニオリな展開ですが、琥珀のほうは抱きついて、くすぐりかけてたっぽいけど。この一連の演出、私も落涙しました。

それと、先行巡礼したエントリで紹介した、登山道が本編で使われていてニヤリ。これだから先行巡礼はやめられません。


©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会


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