menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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アニメ「響け ! ユーフォニアム」9話を観た。


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アニメ「響け ! ユーフォニアム」9話を観た。

「お前さん、音良くなったよなあ」(黄前さん)。後藤の台詞ですが、5話、秀一の台詞同様、花田はんの言葉遊びですね。

ざっと思いついたあたりを。

8話で秀一にフラれ傷心するのが、原作の葉月→アニメの緑、という変更演出は素敵です。
というか、9話のマイルド黒あすかじゃあれが限界だろう。

細かいところでは、渡り廊下で香織と晴香が雨に降られるカットでは、コンクリ面にあれだけ染みが出来てるのに、上履きにそれが無いのはおかしいね、とか。

セーラー越しにあすかのおなか周りが見切れたのは今話が初めてかなと。

あと、夏紀の選考落ちが判明した際、久美子の脳裏に去来する回想ですね。あそこは演出陣も迷ったんだと思う。
だって、「たまには持って帰る」のシーンを同じ話数で2度使いまわすことになってるから。

私は初見で、同じ2度なら、今朝、久美子が見てしまった夏紀の「人知れず」取り組むシーンをインサートすれば良かったんじゃね、と思ったんです。でも、それは違うと。
久美子のトラウマは、「取り組みもしない先輩に、何でディスられなくちゃならないの」のはずなんです。
だから、久美子の夏紀への回想も「取り組まない」やつ、というレッテルを貼らなきゃいけなかったんですよね。北之原はん。
夏紀先輩は、中学のアイツほど悪いヒトじゃなさそうだけど、明日から、わたしディスられるんだろうなあ、といったところです。

ここのあたりの覚悟が、麗奈と久美子の違いなのかもしれません。麗奈は、神社で神頼みしているような甘っちょろいヤツとは覚悟が違う、という絶対的確信で動いてる。

根っこの意識は同じなはず。それは、「私より下手な奴がいきがってんじゃネエよ」です。
でも、久美子は麗奈ほどその感情を言い表せない。もしくは、まだそこまで意識できていない。

正直、全般作画の粗が目立った回だとは思いますが(大丈夫だよね? 改め、大丈夫ですよね?)、絶賛酩酊中のため、改めてこの週末に追記します。

2ちゃんとかの情報絶つの厳しいんだよね。記事書くのに要らない情報が入ってくるから。でも、わざわざ2ch行って、戯言見て回るのって、あたしの中じゃ成功アニメの法則ですけどね。

【6月6日追記】
すこし、ネガティブな指摘が多いかもです。


パン屋で秀一の好物にむしゃぶりつき、「うまぁ」と呟く葉月ですが、ここでも言葉遊びが。
恋心の残滓。恋愛対象の好物をドカ食いして、自身の気持ちを整理する葉月です。
中路ベーカリーはん、巡礼体制はよ!
ググッたら、メジャーなもう一店が別にあるんでしょ。
次回訪れることがあれば、わたしも参じます。


6話でクローン川島の演奏に「うまっつ!」ゆうてたのは葉月でしたね。

落ち込んでる緑に、「びどりじゃん、ぼく、じょーじくん。げんきだじで! 」と投げかける葉月はいい子です。声優はんもいい仕事してます。


渡り廊下のT字路で香織、晴香と、麗奈が鉢合わせるシーン。香織は出会い頭、笑顔から素の表情(麗奈に対する感情がこもったそれ)を見せてしまいます。その刹那、カメラは切り替わり、香織越しに麗奈の達観したかのような能面を捉え、この間、香織は顔を上げ表情を取り繕います。カットが戻ってきたとき、すでに香織は笑顔に戻っていますね。
空気が読めていないが故の晴香の当たり障りのない会話に助けられた香織でしたが、麗奈の背中を見送ることもなく、不安に駆られている様子。
このふたりの対比。前話のインプレ通り、神頼みしてる時点でアウトだったわけです。
ただ、このAパート終わりで険しい顔で麗奈を見送る晴香の表情が気になります。空気読めないだけじゃなさそうです。この表情は10話以降の布石かな。


朝6時に目覚ましかけてる寝室の明るさじゃないだろうと。いくらでもフィルターはかけられると思うが。


ダイニングの照明も同様。この明るさは夕食のそれ。朝特有の薄暗さや、これから感が微塵も感じられないのは残念。
ダイニングに関していえば、設定があるのだろうが、このシーンで窓が描かれないというのが原因だとは思う。

校舎裏で今回、中川夏紀ファンが全員ひっくり返った屈指の場面だが、あそこは「いい音、あすか先輩・・・?」まではいいです。そのあとの、「夏紀先輩だ・・・」の久美子のモノローグ(彼女の背中越しの台詞なので口に出しているかは不明)はさすがに要らんだろう。
このモノローグ削っても、直後の回想シーンの冒頭、後藤が「中川は全然出来ない」って言ってくてれるんだから、むしろそうしたほうがインパクトがある。


黒板のスケールおかしいでしょ。
先生でも手が届かないよね。これは緑に対する新手のいじめみたいなものですか?
ブランコで、葉月が緑の頭頂部を物理攻撃するところもそうだけど、9話は少しイラッとする描写が多い印象です。


顧問ふたりのペンは、いかにも学校の備品然であり、興味の対象ではないようです。
久美子のオーディションの際、松本センセのブラウス作画崩れすぎ。
あと、滝センセの「椅子の向きはそのままで?」って問いかけの意味するところは?
審査される側を向くと緊張するから、あさっての方向へ変えても結構ですよ、という意味だろうが、大穴的に、すでにこの時点で久美子のおパンツが滝から丸見え、なんてことは、、、
ゴメンナサイ。


今週のみぞれです。
動揺するデカリボン写してる場合じゃねえ、って感じです。
シリーズを通じて、一番べっぴんはんに描かれている気がします。というか、ヒロインすぎ。
さすがにここまで露出させるってことは、「つぎ」を狙ってる、意識してる、考えてる、内定してる、すでに進行している、ってところが委員会はんとしてあると思うんですけどね。

仮にですが、「鎧塚みぞれ」のCV(ここでは台詞ね)があと4話の中で与えられたなら、続編はあるでしょうね。

ということで、若干批判的な雑感でしたが、すでに逆サザエさん状態です。
日曜なんかどうでもいい。火曜日はよ!

最後にあまり面白くないネタを。
小笠原晴香田中あすかの、小学生のころの画像を見つけたので。

因みに、背景のポニテの黒髪隠れ巨乳風の美少女は、絶賛捜査中である。



©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
©米澤穂信角川書店/神山高校古典部OB会

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