menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』を観た。


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映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』を観た。

1月6日公開なのは知っていたけど、混んでいそう(実際混んでいた)なので敬遠。
今日観てきた。

その前に一応久しぶりのこのカテゴリへのエントリなので、書いておくが、原作4巻の扉絵、酷くない?
1巻から引き続き、逢坂望美(のん)はんなのだけれど、何か京アニはんと確執抱えてる? ってくらい、絵面のタッチ変わってるし、やる気が微塵も感じられないのは menehuneだけ?

ということで、元に戻す。

それなりのネタバレあります。



あのカメラで、どうやって現像したら、上の仕上がりになるんでしょう。露光に時間がかかるのは台詞で説明されていたけれど、説明をお願いします、石原はんw。

往年のFANの御仁にとって、懐かしネタや、オンエア時の画像を引っ張ってきて展開される本作は、最初の劇場版が〈出来の良くない総集編〉と揶揄された反省を生かしている気がして、脚本の花田はんと、監督の石原はんの意地みたいなものを強く感じた。
総じて面白いし、声を上げるほどではないが、終始、笑わせてもらった。
六花の指クルクルとかね。もう最高。

たまこまーけっと』の舞台、〈たまや〉は予告編でも登場したけど、〈うさぎ山商店街〉まで登場するとは。
このほか、響け! ユーフォニアムや『無彩限のファントム・ワールド』のロケ地までもが登場する、京アニ自社製作〈KAエスマ文庫〉オンパレードてな感じである。
【1月14日追記】
響け!ユーフォニアム』の舞台は絡んでいませんでした。

エンドロールで確認すると、『Free!』のロケ地も絡んでいるらしい。当時、これはさほど集中して観ていなかったので気づかなかったが。
それと、クレジットはされていなかったと思うが、けいおん!』からもロケ地提供があった気がするのだが、もう一度くらい観ないと判別できないかな。
【1月14日追記】
けいおん!』からのロケ地提供はありませんでした。


何より驚いたのが、『涼宮ハルヒの消失』で登場した、〈西宮のサイゼリヤ〉が登場したこと。
帰宅して調べたら、舞台の店舗はとうの昔に閉店したそうだ。だから使えたのか知らんけど、ロケ地に罪はないものね。
ロケ地じゃないけど、〈デラ〉についてはスルーでヨロ。

なんにせよ、こうしたロードムービーもので、かつての作品のロケ地をカメオ出演させるという手法は斬新かつ新鮮。京アニはんだからできるのかな、と思った。

※東京、北海道と青森。特に東京では秋葉原など見覚えのある描写はあったけど、同社の作品とは関係ないと思われ。

本編で六花が陥る、現実と対峙して感じる〈中二病〉との決別の予感と葛藤。
それは、まがりなりとも現実を生きる我々観客も同じなのであって、いつかは〈ヲタ〉を卒業するときがくるのかしら、と強く感じざるを得ない構図がリアルに迫ってくる。
本作は、このあたりの重ね方が昔から上手いんだよなあ。

正直言って、TVアニメオンエア時から比して、キャラの描き方(絵面)が逢坂はん程ではないにせよ、変わったな、とは感じたけれど、モリサマと凸守とのじゃれ合いの妙や、見えそうで見えない京アニスタイルは不変であり、その〈尻推し〉は、むしろパワーアップしているといってもよい。
そして終盤、ZAQはん往年の名曲、カットインである。痺れるねえ。


特典ポジは名コンビ

京アニはんの2018年、〈映画Year〉の先陣、『映画  -Take On Me-』
幸先のいいスタートとなったのではないでしょうか。
そして本作、『中二病でも恋がしたい!』は、〈THE END〉と出たとおり、ホントにこれで締め。
ありがとうございました。

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