menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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緑寿庵清水ヘ金平糖を買いに。早咲き桜をiPHoneXで撮ってみる。


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2018年3月10日。
前日、昨年12月に泰明小学校前にオープンした東京店の品揃えが余りにバブリシャスなため、とっとと引き上げて、京都本店へ向かうことにした。
甘かった。京都本店で販売している金平糖はここでは買えない。
銀座店オリジナルのパッケージばかりに金を使った特装品なので、テナント料込みで価格はびっくりするほど高い。
儲かってるからできる出店だろうが、なんだかもったいないアプローチだと思う。
止めた方がいいと思うけどなあ。

今日に話を戻す。7時2分新横浜発、のぞみ201号。京都着8時58分。


京都駅のコンコースで毎度気になるパン屋さん。何度か買って帰ったこともあるが、今日は他にお目当てがあるのでパス。
9時14分、市バス17系統 四条河原町銀閣寺行きで百万遍下車。


そう、今日は緑寿庵清水ヘ、ホワイトデー用の金平糖を買いに。
店内の撮影は難しいので掲載できないけど、今日のお目当は桜の金平糖と緑衣黄桜(りょいこうさくら)の金平糖だ。

10時、開店時の行列は15名ほど。無事購入。さてと、これからどうするか?


取り敢えず、早咲きの桜を。百万遍だと知恩寺のふじ桜(豆桜)


おっ、咲いてる咲いてる。


iPhoneXのポートレートモードを試してみた。


出町柳まで歩いて、長徳寺のおかめ桜も蕾を膨らませており、開花間近だ。

再びバス。204系統で平野神社まで。

今回のお目当てのもうひとつ。平野神社まで来て、ここに寄らないのはもったいない。
許可をいただき店内撮影。


ブリアン (Briant)平野店。自宅用の食パンなどを買う。


唐実桜(からみさくら)がいい感じに咲いています。


ここでもiPhoneXのポートレートモードを試す。


ボケが煩いのが判る。このあたりくらい、一眼に分がないと、一眼の立場がないというものである。


魁桜と呼ばれる白枝垂れ桜も蕾が膨らんでいい感じだ。
今年は開花が早いそうだ。24日、25日あたりが勝負かな。


ランチは〈そらはキマグレ〉という店。平野神社近くの洋食でググったら出てきたので、平野神社から北野天満宮まで歩く。思えばこれが失敗だった。
居抜きで借りたんだろうけど、テント看板まで手が回らないらしい。最初は普通に通り過ぎてしまうくらいわかり辛い店構え。


ハンバーグとチーズ入りチキンカツ、800円。
何が失敗って、ネットの情報を鵜呑みにしたこと。
画像を見てお気づきの方もいるだろうけど、これ最初からこの状態なの。
ハンバーグにソースがかかっているのはいいとして、チキンカツにも、キャベツにも予めソースとドレッシングがかけられているのだ。
そのため、カウンターやテーブルには調味料の類は置かれていない。灰皿は置いてあるくせに。
調味料の余計な管理をしなくてすむという、個人経営的発想の結果だと思うが、これでは客側に選択権がないのである。
それと、たまたまかもしれないが、米が不味い。今どき古米でもこんな臭みはないだろう。
マスターは自分で食してみればいい。
味噌汁は塩辛い。肝心のハンバーグとフライも、家庭料理の域を出ていない。
いわゆる学生街に昔よくあった個人経営の定食屋のそれ、といえば通じるだろうか。
このレベルだと、地元の学生は吊れるだろうけど、観光客のリピーターは生まれないだろうな。
家庭の味だからこそ、独自の色が付くし、それは友人宅でご馳走になったコロッケや、デートで彼女(とその母親)が作ってくれたお弁当の玉子焼きだったりするのだけれど、案外相性の幅が狭いと思うのだ。

ハンバーグのソースの味で、ごはんのにおいを上書きして飲み込む。完食はしたけど、食後のコーヒー(プリンも選べるらしいし、そちらが有名と「ネット」にはあった)は辞退して、早々に退散した。

北大路橋西詰の「はせがわ」
岡崎通の「グリル小宝」
京都大学講内の「カンフォーラ
下鴨中通にある「のらくろ
下鴨神社近くの「グリル生研会館」
不明門通の「彌生」(やよい)
上立売通の「キッチンパパ」

京都の洋食を、色々過去に試してきたけど、これら有名店には、有名店たる資質がある。
米が美味いのと、家庭ではなかなか真似できない料理を出す。


地下鉄に乗るっ〉のキャラクター展開も(規模は縮小したようだが)続いていて、にっこり。
この後、田中鶏卵の出汁巻を買いに錦市場まで出向いたが、外国人観光客の買い食いラッシュに辟易。
ただでさえ寂れてきた感のあった錦市場の皆さんも「食わねど高楊枝」というわけにも行かず、そもそも武士でもないのだし、食べていかねばならないのは判るのだが、アジア人観光客相手に試食用の爪楊枝を差し出す様を見ていると、明日の京都を案じてしまう。たくさんあった惣菜屋は買い食い屋に衣替えをしていた。寂しいものだ。
串に刺して供するメニューが多い気もするが、あんな人混みで何かあったら危険な気もするのだが。menehuneが先端恐怖症気味なだけかもしれないけど。

さあ、今月末、外国人観光客を気にせず、今日の桜を堪能する術が見つかれば再訪しようかな。



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