menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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鴨居の〈鴨鶴〉で海鮮丼とアジフライ


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INSPA横浜で朝風呂したあと、バスの出発まで時間があったので、気になる物件の撮影を試みた。


ドックである。国土交通省関東地方整備局が所有する「京浜港ドック」(横浜市神奈川区山内町)だ。昨年、土木学会選奨土木遺産に認定された。竣工は1926(大正15)年。ドライドックとしての希少性の他、製作ケーソン数は同方式で国内最大であり、近代横浜港の整備に大きく貢献した土木遺産である。※土木学会ウェブサイトより。
ケーソン(港湾構造物の函体)は海中に建設されるので、工事中に気象や海象など自然の影響を受けやすい。とくに海上でのコンクリート打設は、陸上での工事以上に困難が伴う。
そこで部材の大半を陸上で製作し、設置場所まで運搬して据え付ける方法が採用されてきた。
防波堤や岸壁の本体に使われるケーソンがその代表例だ。
このケーソンを製作する作業基地(工場)がケーソンヤードである。
ドック内でケーソンを製作したあと注水してケーソンを浮上させ、ドック門を開いて出口まで運び引船で海上に引き出す方式。進水方式としては、もっとも安全な方法である。 ※一般社団法人日本埋立浚渫協会ウェブサイトより。
東神奈川のドックヤード・ガーデンとして商用利用計画もあったようだけれど、山内埠頭全体の街づくりはかなり縮小されて現在に至っている。


横須賀美術館で礼節を欠く爺さんに辟易し、とっとと退散する羽目になったのだが、おかげで浦賀まで徒歩のたびを満喫する流れとなった。


観音崎に点在する明治から昭和初期まで運用された砲台跡をまわる。


戦争遺産が点在する。これも有名な物件ですね。


こんなところにトーチカ跡が現存するとは、知りませんでした。
既に初夏の陽気で、密林に点在する砲台跡を巡るのは虫も多いので、覚悟は必要。


地元の名士と思しき豪邸が、観音崎大橋沿いの路地に。


以前の記事でも書いた鴨居港までたどり着く。


こんな風光明媚な場所が横須賀や浦賀まで来ればあるんだなあ、と改めて思う。


鴨居八幡神社脇の入ってみたかった店。鴨鶴(かもつる)で、おすすめ海鮮丼とアジフライ単品を。締めて1940円。画像では見えないが、海鮮丼は刺身の下の目玉焼きが敷かれているという珍しい構造。わさび醤油をぶっ掛け、目玉焼きをつぶしながらかき込む。美味し。
先日食したアジフライが三枚おろしだったのに対し、ここのアジフライは小ぶりなアジを背開きで4尾分提供。パン粉の食感こみで、昨日のアジフライよりもこっちの方が好き。

掘りごたつ式のカウンター席に通されたのだが、すぐ後ろがトイレで、客がトイレを利用するときの扉の開閉時に芳香剤の臭いが私のカウンター席まで漂ってくる。

初めて入ったこの店。料理は美味いが、カウンター席にあたりハズレがある。要注意。
L字型に配置されたカウンターの長辺側一番奥は上記のほか、会計の場を兼ねるため、掘りごたつ式だから背後に会計の客が立つことになり落ち着かない。

また、家族経営っぽいのだが、オーダーの伝票とマスターの調理に整合性が取れていない場面に幾度も遭遇した。オペの見直しをオススメしておく。単に調理台に伝票を並べればいいだけだと思うのだが。


そして徒歩の旅を再開。何でこんなところにこんなに広大な団地があるのだろう、と不思議な気にさせる「かもめ団地」なんとも暢気なネーミングだと思うし、3.11経験後の我々にとって、不安ではあると同情もするし、洗濯物大丈夫とか思うけど、この海の色の変化を望める環境というのは、若干の羨望を訪問者に抱かせつつを迎えるのだろう。


叶神社(東)。渡船で叶神社(西)と対を成すといわれている。


その渡船。結局10キロ近く、久々に歩いた。西叶神社も見ることができなかったので、改めて探訪してみよう。


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