menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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ミノルタのオールドレンズを入手(2)山崎光学へレンズ清掃依頼。


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先日入手した、ミノルタのオールドレンズ、
New MD 24mm F2.8
MD ROKKOR 45mm F2
MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5

このうち、24mmは修理に出し、45mmと100mmは山崎光学さんに見てもらうことにした。

 



今回のレンズ購入、という出来事がなければ、一生知らずにいた存在だったかもしれない。
山崎光学と検索すれば、その仕事ぶりを賞賛する記事がヒットする。
ただ、舶来レンズの実績が多いようで、若干気後れした、というのが正直なところ。

新宿にある工房の場所は、ネットで検索できるので、どうやって行こうと思案していると、ある地名が飛び込んできた。「小滝橋?」ああ、それならということで、新橋駅から都バスに乗り込んだ。新橋で長く働いてきたが、終ぞ乗ることがなかった系統である。
10時8分発。橋63 小滝橋車庫前行き。「新宿消防署」のバス停下車で、そこから徒歩5分もかからない。JRを慌しく乗り継いで、かつ、大久保のコリアタウンを歩くのは気が引ける。
結果大正解。新橋始発なので、座って行けるし、一時間近くバスに揺られるが、横浜から赴くなら、それが一番楽じゃないか。
めまぐるしく変わる都内の景観を、車窓から楽しむのもいいだろう。

 

 
11時過ぎにバス停から電話を入れると、快く迎えていただいた。
ぐずついた天気が続く関東だが、雨に降られることもなかった。ラッキー。
工房に靴を脱いで上がり、山崎翁とご子息に挨拶。
一戸建ての住宅の1階部分が作業場として機能している。
素人には何がなんだか分からない用途の機材と、研磨用の砥石だろうか。メーカー機種ごとにずらりと並んでいる。とはいっても、特定のモデルに偏ってはいるのだろうけど。
川崎の工房で見てもらったが、納期がかかるので、こちらに持ち込んだ旨を話すと、息子さんからすかさず「関東ですね」とツッコミが入る。
翁がレンズを覗いてくれた。「ミノルタならサービスに持ち込むがいいのでは」とジョークとも皮肉とも思えるジャブを繰り出す代表の山崎和夫氏。苦笑いで答えるしかない。
「ああ、もうやってないんでしたね」。。。山崎翁、分かって言ってんだろう。
「SRTで撮ったもんですよ。ミノルタのレンズはいいですよね」とセルフフォローを入れるあたり、いい方なのである。

開けてみないと判らないが、3週間ほどで上がるだろう。100mmの曇りは酷いが、なんとかなると診断してもらった。45ミリのレンズは組みあがったものなのでレンズを分解できない。でも清掃すれば今よりは良くなるとのこと。
概算見積もりも口頭でいただいた。
今回はレンズだけを手当するので、それ以外のオーバーホールは他所でお願いする前提だ。
連絡先の電話番号を伝え、山崎親子に見送られ工房を後にする。
吉報を待とう。仕上がりが楽しみだ。


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