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ミノルタのオールドレンズを入手(2)山崎光学へレンズ清掃を依頼しました。


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中古店頭のミノルタのオールドレンズ
先日入手したミノルタのオールドレンズ、〈MINOLTA New MD 24mm F2.8〉〈MINOLTA MD ROKKOR 45mm F2〉〈MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉。このうち、24mmは修理に出し、45mmと100mmは新宿の工房「山崎光学」さんに見てもらうことにしました。今回のレンズ購入という出来事がなければ、一生知らずにいた存在だったかもしれません。

「山崎光学」と検索すれば、その仕事ぶりを賞賛する記事がヒットします。ただ、舶来レンズの実績が多いようで、このようなレンズを持ち込むのは若干気後れした、というのが正直なところなのですが。

新宿にある工房の場所は、ネットで検索できるので、どうやって行こうと思案していると、ある地名が飛び込んできた。「小滝橋?」ああ、それならということで、新橋駅から都バスに乗り込みました。新橋で長く働いてきたが、終ぞ乗ることがなかった系統です。10時8分発。橋63 小滝橋車庫前行き。「新宿消防署」のバス停下車で、そこから工房まで徒歩5分もかかりません。JRを慌しく乗り継いで、かつ、大久保のコリアタウンを歩くのは気が引けるので、結果大正解。新橋始発なので、座って行けるし、一時間近くバスに揺られるが、横浜から赴くならそれが一番楽じゃないですか。実際、めまぐるしく変わる都内の景観をバスの車窓から楽しめます。

 

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 11時過ぎにバス停から電話を入れると、快く迎えていただいた。ぐずついた天気が続く関東だが、雨に降られることもなかった。ラッキーです。「山崎光学」の工房に靴を脱いで上がり、山崎翁とご子息にご挨拶。一戸建ての住宅の1階部分が作業場として機能しています。素人には何がなんだか分からない用途の機材と、研磨用の砥石だろうか。メーカー機種ごとにずらりと並んでいます。

川崎の工房で見てもらったが、納期がかかるので、こちらに持ち込んだ旨を話すと、息子さんからすかさず「関東ですね」とツッコミが入る。翁がレンズを覗いてくれた。「ミノルタならサービスに持ち込むがいいのでは」とジョークとも皮肉とも思えるジャブを繰り出す代表の山崎和夫氏。苦笑いで答えるしかない。「ああ、もうやってないんでしたね」。。。山崎翁、分かって言ってんだろう。「SRTで撮ったもんですよ。ミノルタのレンズはいいですよね」とセルフフォローを入れるあたり、いい方なのである。

開けてみないと判らないが、3週間ほどで上がるだろう。〈MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉の曇りは酷いが、なんとかなると診断してもらった。〈MD ROKKOR 45mm F2〉のレンズは組みあがったものなのでレンズを分解できない。でも清掃すれば今よりは良くなるとのこと。概算見積もりも口頭でいただいた。今回はレンズだけを手当するので、それ以外のオーバーホールは他所でお願いする前提です。連絡先の電話番号を伝え、山崎親子に見送られ工房を後にしました。吉報を待とう。仕上がりが楽しみです。

次回はレンズ清掃が終わった2本とレンズ清掃を行わなかった1本のレンズを分解清掃する業者について、「山崎光学」さんに相談に乗っていただいた顛末です。

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