menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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〈湯河原温泉ちとせ〉の日帰り温泉はいいぞ。


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2018年10月9日、火曜日は石風呂が男湯の日。檜風呂が女湯の日。デイリーで入れ替わります。
湯河原温泉ちとせ〉は正午12時から20時まで日帰り風呂の営業を行っている。
※毎水曜日のみ14時からなので注意

通の御仁なら、〈仲居ちとせ〉を想起されただろう。

 



神奈川県職員のための保養施設だが、一般も利用できる。
週末の14時以降はチェックインした宿泊客の利用が増えるので、狙い目は正午からの2時間。フロントで入湯税込の入浴料を支払い、2階の浴場へ。
 

浴場入口。ここで靴を脱ぎ右側の下駄箱へ。
 

脱衣所は脱衣かごだけなので、セーフティーボックスが休憩処にある。冷水は無料。
 

此処のいいところは施設が新しいわりに、利用者が圧倒的に少ない点。こうして紹介するのも躊躇われるほど、人には教えたくない日帰り温泉なのだ。
「味がある」温浴施設と、「ただ古い」それとは、ヒトにより感じ方の差があるだろうけれども、新しい施設の温泉なら、嫌がる方も少なかろう。
 

それと特筆すべき点として挙げておきたいのが、浴室の向きである。
どういうことか。こういうことだ。
脱衣所から浴室へ通じる扉を開けると、浴室が差し込む陽光で非常に明るいのである。設計上浴室が南側に面して配置されており、幸いその方向に陽をさえぎる建物もないためである。浴槽に差し込む日差しがキラキラして、湯に浸かる幸福感が数倍にも増す仕組みである。
※一般に、仮に浮遊物があった場合、日が差し込む浴槽は「それ」が判別しやすくなるというハンデを負うのだが、ここでこの要素を感じたことはない。
 

日替わりで、男湯と女湯が入れ替わるのだが、檜風呂の方は同じ南向きの設計ではあるが、若干のやっつけ感がある点は否めない。脱衣所とトイレの位置関係、追いやられた水風呂、新しいとはいえ、若干くたびれ始めた檜風呂など、満足度は石風呂と比較して若干落ちると思う。


それにしても、日替わりで双方の湯を堪能できることに変わりはなく、これを以ってお勧めできない要素でもないことは付け加えておく。双方の湯ともに、半露天風呂もあります。

 

パウダールームも清潔だ。
日中、レストランの営業はしていないのと、日帰り客用の寛げる休み処は最低限だが、PWつきのWi-Fiが利用(自己責任)できるので、書き物をするもよし、WEBで午後の予定を組むのもよかろう。
一般料金は1,489円。レンタルタオルは515円。
横浜から頻繁に通うわけにもいかないが、湯河原の観光とグルメの旅の一環に加えてみてはいかがだろう。

 

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