menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


スポンサードリンク

SONY α7IIIとミノルタのオールドレンズで撮ってみる。〈MD ROKKOR 45mm F2〉を試す。


スポンサードリンク

K&F CONCEPTというブランドから、各社マウント変換アダプターが発売されている。結論から言うと、ミノルタのレンズ資産がソニーのデジカメで利用できるのは普通だけれど、この手のアダプターを噛ませば、α7でもニコンキヤノンのオールドレンズが使用できる。しかし、それはそれ。MINOLTA X700でカメラ人生を始めたmenehuneとしては、SONY×MINOLTAでトライしてみたいのです。

α7III(ILCE-7M3)の場合、MENUボタン→撮影設定2→4/9〈シャッター/手ブレ補正〉の項目にある、「レンズなしレリーズ」が「許可」となっていることを確認します。私の場合、デフォルトでこうなっていました。

いざ、試写に出かけようとしていたら、基本的なことに疑問が湧いた。
これ、実際はどうやって撮るんだろう? 自分でも笑ってしまう。
64GBのSDカードをスロット1に挿し込んでファインダーを覗いてみた。
RAWで2500枚ほど撮影できるようだ。絞りのリングは当然連動していないので、F値に数字は表示されない。シャッタースピードは表示されている。ああそういうことか。レンズから光は入ってくるので、絞りのリングを回し、F値を変えてやると、シャッタースピードが変化するのだ。因みにAモードですね。
つまり、パンフォーカス気味に撮りたいなら、絞り値を上げ、被写体をクローズアップさせ、背景をぼかしたいなら、絞りを開放させればいい。

というわけで実際に撮影してみた。
ピント合わせの補助となるピーキング表示は見せ方に慣れれば煩わしく感じることもない。むしろ、ファインダー上で、ピーキング表示のアシスト無しでピントを合わせることの方が難しい。ピント拡大機能は少し慣れるのに時間がかかるかも。
そもそもさほど寄れもしないレンズで、ピント拡大してまで、ピントを合わせる必要があるのか少し疑問ではあるが。

〈MINOLTA MD ROKKOR 45mm F2〉での作例

F2での作例 7M3×MD ROKKOR45mmF2 1/160秒 F2 ISO200
このレンズは絞り羽が5枚なので、ボケも五角形になりますね。

F2での作例 7M3×MD ROKKOR45mmF2 1/1250秒 F2 ISO100
なかなかシャープ、かつ、綺麗なボケではないかと思います。

F8での作例 7M3×MD ROKKOR45mmF2 1/200秒 F8 ISO200
ピーキングのアシストを切って、ファインダーで純粋にピントあわせをしたが、ここまで絞れば問題ないと思います。

F4での作例 7M3×MD ROKKOR45mmF2 1/100秒 F4 ISO200
比較的塩害の被害を受けていない総持寺で。

優しい感じで悪くないと思う。解像度を追求したところで、意味はないと思うし、この手のオールドレンズを楽しむ方向性はもっと別のところにあると思うのだ。
レンズフードとの相性もあるのかもしれないが、日差しが直接入り込むと、壮大にフレアが出る。
今回は16:9だったが、4:3も含めてもう少し、撮って遊んでみようと思う。


7M3×MD ROKKOR45mmF2 1/1000秒 F4 ISO100
撮影地:二宮町・吾妻山公園

 

 


スポンサードリンク