menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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SONY α7IIIとミノルタのオールドレンズで撮ってみる。〈MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉を試す。


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MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5
menehuneの場合、SONYのミラーレス一眼〈α7III〉(ILCE-7M3)にアダプターをかまして撮影した。
レンズ選定の経緯は、過去の記事を参照いただければ幸いだ。

今回も、K&F CONCEPTというブランドのマウント変換アダプターを使用。
というか、この撮影のため入手し、工房でレンズ清掃とグリス入れ替えをお願いした3本のミノルタ製オールドレンズで、換装に不具合が出た個体はありませんでした。

 



初代はオールメタルのフォーカスリング。
6枚5群。6枚羽絞り。最短撮影距離1.2mと寄れない。
冬の撮影は素手だと冷たいこと!
ただ、ヘリコイドのグリスを入れ替えたことにより、フォーカスリングの作動はスムースです。
絞りのリングはF2.5とF4の間に引っ掛かりがありません。少し損した気分。
〈α7III〉で撮影するときは、ファインダーを覗いて、スポット測光で明暗のイメージを大まかに掴み、ここ!というところでAEロックボタンを押しながらピントを合わせてシャッターを切る、といった感じです。
逆光だと、ファインダーを覗き辛くなるので、つばのある帽子などを被るといいでしょう。

オリジナルのレンズフードをわざわざ入手した。
金属製なのはいいけれど、かなり長めで、アダプターの厚みを含めると、全体が結構長く伸びた感じになる。
55mmの汎用を用意してもよかろう。

〈MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5の作例〉


F2.5での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/125秒 F2.5 ISO1600
6枚絞りにしては綺麗なボケかなと。
撮影地:横浜・みなとみらい


F4での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/30秒 F4 ISO640
静謐さが伝わってくるようです。


F4での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/320秒 F4 ISO100
撮影地:根岸・旧柳井邸


F4での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/125秒 F4 ISO100
旬を感じさせる小道具を用意してくださった、施設に感謝。


F4での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/500秒 F4 ISO100
撮影地:二宮町・吾妻山公園

1968年に誕生し、50歳以上の年齢にもかかわらず、MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 は、優れた品質と綺麗なボケ味を備えた優れたレンズだと思う。
前述したとおり、最短撮影距離が1.2mなのは仕方ない。
整備費を差し引いても1万円前後で入手できるはずなので、参考にされてはいかがだろうか。

 

 

 


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