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SONY α7IIIとミノルタのオールドレンズで撮る。〈MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉を試す。


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オーバーホールを終えたオールドレンズ〈MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉。menehuneの場合、SONYのミラーレス一眼〈α7III(ILCE-7M3)〉にアダプターをかまして撮影しました。今回も、K&F CONCEPTというブランドのマウント変換アダプターを使用しています。

〈MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉の初代はオールメタルのフォーカスリング。6枚5群。6枚羽絞り。最短撮影距離1.2mと寄れません。冬の撮影は素手だと冷たいこと! ただ、ヘリコイドのグリスを入れ替えたことにより、フォーカスリングの作動はスムースです。絞りのリングはF2.5とF4の間に引っ掛かりがありません。少し損した気分です。〈α7III〉で撮影するときは、ファインダーを覗いて、スポット測光で明暗のイメージを大まかに掴み、ここ!というところでAEロックボタンを押しながらピントを合わせてシャッターを切る、といった感じです。特に眼鏡をかけている場合、逆光だとファインダーを覗き辛くなるので、パーカーのフードやつばのある帽子などを被るといいでしょう。

オリジナルのレンズフードをわざわざ入手しました。金属製なのはいいけれど、かなり長めで、アダプターの厚みを含めると、全体が結構長く伸びた感じになります。フィルター径55mmの汎用フードでも十分でしょう。

〈MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5の作例〉


F2.5での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/125秒 F2.5 ISO1600
6枚絞りにしては綺麗なボケかなと。撮影地:横浜・みなとみらい


F4での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/30秒 F4 ISO640
静謐さが伝わってくるようです。


F4での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/320秒 F4 ISO100
撮影地:根岸・旧柳井邸


F4での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/125秒 F4 ISO100
旬を感じさせる小道具を用意してくださった、施設に感謝。


F4での作例 7M3×MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 1/500秒 F4 ISO100
撮影地:二宮町・吾妻山公園

1968年に誕生し、50歳以上の年齢にもかかわらず〈MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉は綺麗なボケ味を備えた優れたレンズだと思います。前述したとおり、最短撮影距離が1.2mなのは仕方ないですね。整備費を差し引いても1万円以下で入手できるはずなので、参考にされてはいかがでしょうか。

 〈MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉がAFに!? AFアダプターのインプレはこちら!

www.menehunephoto.net

 

 


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