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三崎口の桜が咲き、横浜中華街もさらに変遷。


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f:id:sepyas:20210404175814j:plain2019年2月7日、京急三崎口駅ロータリーの河津桜が咲き始めていました。
週末は雪の予報も出ているので、カメラを手に共演を収めるのもいいでしょう。

f:id:sepyas:20210404175819j:plain長く横浜中華街の顔として存在したパーラー〈ELLE〉が閉店し、しばらく居抜きで崎陽軒が土産物屋を営業していたが、改装に入った。1か月という短い期間なので、上物は生かすのだろう。しかし、横浜中華街に崎陽軒が進出したのはいつ頃だったろうか。その奥ではこれも閉店した〈白楽天〉の解体工事が始まっている。

f:id:sepyas:20210404175809j:plain〈永華楼〉も閉店。半分居抜きで活用するのだろう。看板の付け替えが行われている。〈三国演義〉という店名。いわゆる『三国志』のことを指すようだ。

f:id:sepyas:20210404175805j:plain紹興酒のブランド名で使用されており、埼玉県川口市には同名の中華料理店があるようだが、関連は不明。横浜中華街も目まぐるしく変わりすぎのような気がします。まさにガイドブック泣かせ。


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