menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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京都の数少ない温泉〈くらま温泉〉に浸かってきました。


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京都〈鞍馬温泉〉バス停京都の数少ない温泉〈くらま温泉〉に浸かってきました。
たまに話題に上がりますが、世界的な観光地、京都にあって、なぜか「温泉」は数えるほどしかありません。もっとも関西地方では、沸かし湯の銭湯も「温泉」と名乗ることが多いので、表面上、温泉として検索される施設は結構あります。しかし、「天然温泉」となると話は変わってきます。京都は水が良いので、地下水脈は豊富ですが、故に温泉は出ない、と聞いたことがあります。
そんな温泉の少ない京都の天然温泉の一つ、〈くらま温泉〉に浸かってきました。


くらま温泉に行くには、車のほか、電車とバスの交通手段があります。
一つは叡山電車。「出町柳」駅から「鞍馬」駅まで。およそ31分。運賃は430円です。叡電1日乗車券「えぇきっぷ」なら1日乗り放題で1,000円です。
駅からは徒歩で15分ほど。京都バスのダイヤが合えば、乗車して5分足らずで到着です。
京都バスなら32系統で出町柳駅前から鞍馬温泉まで480円ですが、本数がほとんどありません。帰りのバス便はあるにはありますが、京都産業大学を経由するため、学生でごった返す可能性もなくはありません。シャトルバスの合間を縫って利用する学生はいますから。

京都の〈くらま温泉〉
バス停を降りるとそこが入り口です。

京都の〈くらま温泉〉左は本館、右に少し上ると、露天風呂棟があります。建物同士は繋がっていないので、どんな天候でも徒歩で3分ほどの距離を移動する必要があります。

京都〈くらま温泉〉2階の大広間日帰り温泉は内湯と、大広間の休憩処が使えます。レンタルのタオル類、ゆかたが付きます。これで2,500円。片や1,000円の露天風呂コースもあって、何も付きません。タオル類は有償オプションなのですが、実際、大広間は何もありませんし、本館で食事をしないなら温泉だけと割り切ったほうが財布にやさしいかなと思います。
露天風呂コースで入館しても、本館の食事処は利用できるそうですし。

京都の数少ない温泉〈くらま温泉〉に浸かってきました。「峰麓湯」本館内湯の更衣室で浴衣に着替えてから露天風呂棟へ向かいます。真冬とか降雨時はどうするのでしょうね。

〈くらま温泉〉の露天風呂「峰麓湯」周囲を山に囲まれた露天風呂「峰麓湯」は、閉鎖的だけど解放感抜群という、妙に矛盾した気分に浸れます。冬の積雪時とか、いいんでしょうね。交通が麻痺してたどり着けない可能性もありますけれど。。。

京都の数少ない温泉〈くらま温泉〉に浸かってきました。「峰麓湯」露天風呂の左側は、屋根がついているので、開放感に欠けます。よって向かって右側の湯船の争奪戦が起こるとか起こらないとか。
これ以外に、雷が鳴ったら屋内に退避、スズメバチに注意、といったPOPが掲出されています。場所柄、そりゃそうだよな、と思います。

泉質は硫黄泉をうたっていますが、ほとんどにおいはありません。公共機関で行き来するなら、むしろ好都合です。濁ってもいませんが、温泉のありがたみは感じることができると思います。いいお湯でした。
ただ、公共機関が試験した泉質についてのレジュメはどこにも掲出されていなかったと思います。ちょっと不思議ですね。

京都中心部から1時間でたどり着ける貴重な天然温泉、〈くらま温泉〉をご紹介しました。

www.kurama-onsen.co.jp











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