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京都の洋食、使えるお店! 朝食とランチのオススメ・その8


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京都の洋食、使えるお店! 朝食とランチのオススメ・その8

管理人menehuneが足で稼いだ京都の美味しい洋食屋さん(たまに和食も)を随時紹介! あなたの旅のご参考になればと思います。その8です。和食多めです。

27)グリル小宝(ぐりるこだから)

グリル小宝外観平安神宮近くの岡崎通りにある人気店〈グリル小宝〉。その8まで登場しなかったのは、一昔前は料理の写真を撮る習慣が一般的ではなかったからです。2020年3月、開店から1時間経過した行列の切れ目を狙って、ようやく再訪できました。

グリル子宝店内
混雑時でも相席とはせず、テーブル単位でゲストを捌いています。4人掛けテーブルを一人で使えるのは、撮影機材が多いときは助かります。
ただし、平日でも行列ができるせいか、客捌きが雑な気がします。着席してから料理の提供までのリードタイム短縮のため、列をなす客に事前にオーダーを訊いて回るチーフがいて、そこまではいいのだけれど、着席したテーブルごとに一斉に料理がサーヴされる仕組みを構築しているようなのです。

グリル子宝のカキフライとカレーライスカレーライス1,350円、カキフライ1,880円。ここはなにしろ、料理の量、ボリュームがあるのが特長。一人で完食するにはきついです。家族やカップルなど、数名でシェアするのが理想の楽しみ方でしょう。テイクアウトもやっているので、ホテルで部屋飲みというのもいいでしょう。

 

グリル小宝のサラダ(小)とチキンスパゲティサラダ(小)630円、チキンスパゲティ1,200円。パスタはトマトソースベースですが、具(鶏肉)が多くて少し飽きますね。
前述したシステムだと、サラダとパスタが同時にテーブルにやってくるわけです。効率ばかり考えて、サラダを先に出して、食が進んだあたりでパスタを提供する、という手順はとっていないようです。昔からこうだったかしらと思います。
そんなことを言うならホテルのコースへ行け、という声も聞こえそうですが、親しい間柄でわいわい楽しめるお店であることに変わりはありません。

グリル小宝
〈営業〉11:30-21:45
〈住所〉京都市左京区岡崎北御所町46
〈定休〉火曜日・水曜日
〈公式〉http://grillkodakara.com/
〈電話〉075-771-5893



27)レストラン ポパイ(れすとらん ぽぱい)

レストラン ポパイ外観京都府庁近く、釜座通にある典型的な社食的存在なのが〈レストラン ポパイ〉です。
周辺には、京都府警本部や日赤病院、消防署など、官庁街の様相を呈していて、彼らのランチ処として機能しているのでしょう。ショーウィンドウのディスプレーに歴史を感じますね。2階と結ぶ階段は急なので、エレベーターを使いましょう。

レストランポパイ店内2階をぶち抜いた広いフロアには、前述した職員たちのランチ時需要のためでしょう。結構な数のテーブルが並びます。奥に見えるTVあたりがお店の入口です。その規模がお分かりいただけるかと思います。観光客向けではなく、値段も手ごろ。料理の味もバランスが取れたものです。残念ですが喫煙可です。

レストランポパイのハンバーグ定食ハンバーグ定食は850円と、今どき良心的な価格です。プラス100円でコーヒーもついてきます。
観光で出向いて、わざわざ出向く価値があるのか、という声も聞こえてきそうですが、いつも1,500円も出して行列に並ぶよりも、こういうのでいいんだよ、と思うときもあるのです。

レストランポパイ
〈営業〉10:30-15:00
〈住所〉京都市上京区釜座通椹木町下る夷川町375
〈定休〉不定
〈電話〉075-221-3594

 

 

28)GENPE(げんぺ)

 

GENPE 外観北大路バスターミナルの通り向かいにある便利な立地に〈GENPE〉はあります。
老夫婦で切り盛りする、京都でよく見かける光景です。だからといって、料理のスケールがやけに小さかったりすることなありません。

GENPEのハンバーグ定食

ハンバーグ定食850円のハンバーグも適量を保ったいて、見た目にも食欲をそそります。冷奴にお新香付き。みそ汁は出汁が効いています。目玉焼きは丁寧にライスの上に移動して、醤油を散らしていただきつつ、ハンバーグをつまみます。これで850円なんですから、文句はありません。
一点、店が営業しているのかどうか、外見で分かりずらい点があります。営業時間が看板に書いてないのと、「営業中」の札がかかってなかったりするので、入店を躊躇するかもしれませんが、威勢よく行きましょう。大方問題ないはずです。

GENPE
〈営業〉12:00-21:00
〈住所〉京都市北区小山上総町53
〈定休〉日曜日
〈電話〉075-441-2216

 

 

29)祇園力餅食堂(ぎおんちからもちしょくどう)

祇園力餅食堂外観
祇園は巽橋から風情のある新橋通りを南に。大和大路通を上がると〈祇園力餅食堂〉はあります。京都でよく見かける、のれん分けの一店です。かつては左側のショーケースでお赤飯やお饅頭を販売していたのでしょう。

祇園力餅食堂店内
古びてはいるが、手入れの行き届いている店内は、祇園の喧騒を逃れるにはもってこいです。

祇園力餅食堂のきつねうどんきつねうどん(きざみ)600円は、場所柄若干高いかな。関東人には新鮮な出汁と腰のない食感です。山椒が効いておいしくいただけます。ご高齢のマスターが切り盛りしているようで、その佇まい込みで、訪れて損はしないと思います。

祇園力餅食堂
〈営業〉12:00-16:00※要確認
〈住所〉京都市東山区大和大路通新門前下る西之町218−1
〈定休〉金曜日
〈電話〉075-561-4479

 

 

 

30)みやこ食堂(みやこしょくどう)

 

みやこ食堂外観京都のかつての花街、〈島原〉を訪ねるなら、中央卸売市場の食堂もいいでしょうが、こちら〈みやこ食堂〉がおススメです。この食堂も府内に数店あるようで、のれん分け系なのでしょうか。
朝9時から通し営業しているのがいいです。天然温泉ではないですが、朝8時から営業しているスーパー銭湯〈誠の湯〉に浸かりがてら、島原散策も兼ねてプランニングしてみてはいかがでしょうか。

みやこ食堂店内比較的お若いご夫婦で切り盛りしているのようで、開店してすぐは仕込みでお忙しそうですが、そこは営業時間ですから。価格も良心的です。

みやこ食堂のあんかけうどん関西で「たぬきうどん」といえば、「きつねうどん(きざみ油揚げ)」の出汁を餡かけにしたものを指しますが、画像のこれはなんだかお分かりですか? 乗っかっているのは下ろし生姜です「あんかけ」420円は、素うどんの出汁を餡かけにしたものです。具は何も入っていません。啜りにくいのが難ですが、簡単に済ませるならこれで十分。朝風呂を浴びて、9時開店のこちらで簡単に済ませて、ランチでガツンと攻める、なんて、素敵なプランだと思います。大宮通に出ればバス便もあって、JR丹波口駅からも徒歩圏内なので、ことのほか動きやすい場所にあります。

みやこ食堂
〈営業〉9:00-21:00
〈住所〉京都市下京区花屋町通櫛笥東入裏片町191-1
〈定休〉火曜日
〈電話〉075-351-7693

 

31)篠田屋(しのだや)

 

篠田屋外観
三条京阪のターミナルに面して営業しているのが〈篠田屋〉です。

篠田屋店内
歴史のある、地元では有名なお店のようですが、観光客的には「穴場」といっても差し支えないでしょう。

篠田屋店内場所柄、こちらもメニューは少し高め。

篠田屋の中華そば
中華そば550円はチャーシュー多めでスープは素朴な味。一乗寺や北白川通のお店とは、逆説的に一線を画している、といえなくもないでしょう。

篠田屋の皿盛
こちらの名物はカレーうどんの餡掛けカレールーをかけたカツカレーのような「皿盛」750円。カツといっても肉の厚さは2‐3ミリ程度ですが、カリッと揚げられていて、食が進みます。カレーのパンチとうどん出汁のバランスがいいですね。突出した辛みはありません。優しい辛さです。隠されているライスは300gはあるかな。意外と多め。自宅でも真似してみたくなりますね。
「カツカレー」のメニューもあるので、カツの厚みとか、カレールーの印象を比べてみたくなります。

篠田屋の看板メニュー毎日メニューを変えて通いたくなりますね。この手の食堂がのれん分け店をはじめ、京都にはたくさんあります。すべてを網羅するのは、旅行者には厳しいですが、続けていきたい贅沢かもしれません。

篠田屋
〈ランチ営業〉10:30-15:00
〈住所〉京都市東山区三条通大橋東入大橋町11
〈定休〉土曜日
〈電話〉075-752-0296

 

 

今後も随時更新します!


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