過去2回に分けて、Adobe Fireflyでどこまでエロくイラストを生成できるのか、ご紹介しましたが、せっかく生成したイラストなので、Adobeが提供しているストックフォトサービス、〈Adobe Stock〉で販売してみることにしました。実は以前からコントリビューター(素材販売・投稿者)として活動してはいましたが、鳴かず飛ばずの状態が続いていましたが、先日やっと最低のロイヤリティ額25ドルに達したため、受け取り手続きができたので、その顛末も書いておきます。
ここで紹介しているのは審査をパスして実際に販売されているイラストで、すべて〈Adobe Firefly〉で生成されたものです。AIで生成されたこれらのイラストも販売するにあたり、Adobeの審査を受けることになります。却下される理由は「アドビコレクションで類似するコンテンツ」だったり、「品質の問題」となります。
基本的にmenehuneの場合は、Adobe Fireflyの〈構成〉欄に参考となる実際のグラビア画像などを放り込んで、ポージングの指針としてもらっています。そうでもしないと一番上の画像のように「品を作る女性」の生成は難しいでしょう。
生成モデルは専ら〈Firefly Image 4〉を使いますが、上のデッキチェアの女性は〈Firefly Image 4 Ultra〉で生成したものです。前者はカンプが4枚生成されますが、後者は1枚だけ。それでも仕上がりは良い結果となることがあります。この結果を〈構成〉の構図にしたり、〈スタイル〉の参照に流用したりもします。
このポージングも、とあるグラビア画像をAIに参照させて生成してもらった画像です。この手のちょっとエロイ画像はプロンプトでは表現が難しくて「四つん這い」と書くと弾かれちゃいました。

この赤いビキニの女性は、前回のエントリでご紹介した黒ビキニの女性の頭部の屋根と柱、そして左にあったドリンクをPhotoshopの〈生成塗りつぶし〉で消し、塗りつぶしレイヤーで水着の色を変えたものになります。

これが元画像です。
siriフェチには堪らんものがありますが、これも審査をパスした画像です。ただ、これらの画像が売れるかどうかは全くの未知数で、副業とも呼べない状況は今後も続くでしょう。基本的には季節を先取りした画像を生成していくのがコツなのかもしれません。
ついでにご紹介させていただきます。このアサガオの写真がAdobe Stockで一番売れているmenehuneの画像です。岐阜県高山市を訪れた際に撮影したもの。毎年夏が近づくと必ず売れるストックフォトです。

Adobe Stockから報酬を受け取るには、コントリビューターアカウントの〈支払い情報〉から支払い方法を選びます。menehuneは〈PayPal〉を選択しています。〈タックス情報〉で〈W-8BEN〉の情報を入力しておきます。〈W-8BEN〉の記入方法は先人たちの情報がネット上にたくさんあるので迷うことはないでしょう。このステータスが〈採用〉となっていないと報酬が受取れません。支払い申請からPayPalのアプリに送金されるまで12日かかりました。さらにPayPalからmenehuneのゆうちょ銀行口座への送金も3-6営業日かかるとのこと。円安の影響で、25ドルが3,500円ほどになり、手数料250円を差し引いた額を受け取ることになります。
もう少し副業的な意味合いで生成AIを使ったイラスト生成が出来たらいいですね。






