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Adobe Fireflyでパートナーモデル〈Gemini 2.5 Flash Image〉を使って感じた画質劣化問題


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前回のエントリでご紹介したとおり、〈Gemini 2.5 Flash Image〉がAdobe  Fireflyに実装されました。出力サイズが1000ピクセル四方程度と小さいけれど、プロンプトを比較的正しく理解してくれるという良い印象を抱いたのですが、思いもよらぬ現象に遭遇したので書いておきます。例を二つ挙げます。

Gemini 2.5 Flash Imageを用いて、Adobe  Fireflyで生成したイラスト

あるプロンプトをもとに出力したイラストです。春らしくていいのですが、植物がごちゃっとし過ぎています。

Gemini 2.5 Flash Imageを用いて、Adobe  Fireflyで生成したイラスト

生成された画像を参照しながらプロンプトを追記していきます。少し寂しくなったきらいはありますが、すっきりしました。でも、若干の違和感を感じませんか。そうです。解像度が低下しているのです。

Gemini 2.5 Flash Imageを用いて、Adobe  Fireflyで生成したイラスト

Photoshopでそれぞれを400%まで拡大すると、最初に生成された画像の右と比べて2度出力しなおした左は色がくすみ、ジャギーが荒くなっていることがわかります。

Gemini 2.5 Flash Imageを用いて、Adobe  Fireflyで生成したイラスト

次の例です。これもいい感じの出来なのですが、不自然な個所がいくつかあります。そこで修正箇所を指示して数度出力しなおしたのですが、、、

Gemini 2.5 Flash Imageを用いて、Adobe  Fireflyで生成したイラスト

ここまで劣化すると一見して解ります。

Gemini 2.5 Flash Imageを用いて、Adobe  Fireflyで生成したイラスト

Photoshopでそれぞれを400%まで拡大すると、最初に生成された画像の右と比べて6度出力しなおした左は酷く色がくすみ、ジャギーが荒くなっていることがわかります。
理屈は全く分からないのですが、生成しなおすごとに画質が劣化するのではお話にならないと思うのですが。。。Fireflyの純正エンジンでは感じたことのない違和感だったのでご紹介しました。当面の回避策としてはプロンプトを修正/追加する場合は、置き換わった画像ではなく、最初にドロップした画像を再配置する、また、Photoshopで修正できる個所はPhotoshopで直す、といった具合です。

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