Adobe Fireflyで動画生成してみました。プレミアム機能のためクレジットを消費します。まずはAdobeモデルの〈Firefly Video〉でトライ。解像度は720p、アスペクト比は縦長の9:16、フレームレートは固定で24FPS、時間も固定で5秒です。詳細設定で「シード」という項目があるがこれは無視。プロンプトは入力しなくてもいいが、今回は「極力スムースな動き」で、とだけ書いておいた。これで250クレジットを使用(1080pだと500消費)。AdobeCCの「Creative Cloud Pro」(旧名称:コンプリートプラン)の付与特典は月間4000クレジットなのであまり無駄遣いはできないですね。出来はがっかり。でも素材のチョイスと指示の仕方にも問題があったかも。なお、「フレームの使用中は、フレームをサポートしていない一部の項目が非表示になります。非表示のアイテムを使用するには、すべてのフレームを削除してください」 ということのようで、生成した日はカメラワークや参照動画などの詳細な設定画面が出現しませんでした。使用した画像は、

と、

です。
続いて、〈Veo3.1〉です。解像度は1080p(720pでも消費クレジットは同じ)、アスペクト比は縦長の9:16、フレームレートは固定で24FPS、時間も固定で4・6・8秒から選べるので6秒で。プロンプトも「極力スムースな動きで」と同じ。これで300クレジットを消費。ところが生成に失敗してしまう。そこでフレーム指定はあきらめ、任意の画像(3枚まで)を指定してみた。画像は上と同じもの2枚ですけどね。で結果は、、、アラートが出現、「Veo 3.1 で参照画像を使用する場合、アスペクト比は 16:9、再生時間は 8 秒である必要があります。一般設定を更新して、もう一度お試しください。」最初に言ってくれよ。横長の16:9、時間を8秒に指定。400クレジットを消費します。結果はというと、
少し冗長になっちゃいますね。やはり指示の出し方が良くないのでしょう。この二つで650/4000クレジット消費です。12月は15日まで無料キャンペーンやってたので、12/23にリセットされるとはいえ、あまり気軽には試せませんね。でも今日はもう18日なので、ケチらずもう少し試してみましょう。
次は〈Sora 2〉で解像度は720pで固定。アスペクト比は縦長の9:16、フレームレートは固定で24FPS、時間も固定で4・6・8秒から選べるので6秒で。プロンプトも同じ。これで240クレジットを消費。フレームは画像1枚だけ。これも生成に失敗。どうやらこの後の動きを指定するプロンプトが必要らしい。そこで「このままでんぐり返りをしてみよう。」と入れてみた。。。結構時間がかかります。結局ダメ。何度か繰り返しましたが、ダメ。これドロップした画像に問題があるのかな。胸の谷間が窺える程度なんだけどな。。。というわけで画像を変えてみました。

日傘をさしたセーラー女子です。プロンプトは「振り向かせてみせて」です。
結果、何のことはない、すぐに生成してくれました。でも振り向いてはいないよね。萌え系の声をあててくれているのでかろうじて見られる程度かな。ではこの画像を使って〈Veo 3.1 fast〉だとどうでしょう。解像度は1080p(720pでも消費クレジットは同じ80クレジット)、アスペクト比は縦長の9:16、フレームレートは固定で24FPS、時間も固定で4・6・8秒から選べるので8秒で。プロンプトも同じ「振り向かせてみせて」。これで80クレジットだしお得です。。。
なんだこりゃあ!80クレジットでここまでできるの!?冗談でしょ。途中からセーラー服の意匠がおかしくなっちゃってますけど、ちゃんと日傘ごと振り向いてるし、すごいじゃないですか!やはりここでもOpen AI とGoogleの力の差が出ちゃった感じです。〈Google AI Pro〉か、それ以上を導入すればもっと遊べるんでしょうけど、コストとの見合いですからね。ここまで970クレジットを費やしました。残り3030/4000です。でもこれを書いている12/19時点で、明日20日から23日まで4連勤なので、リセットされる前に消費しちゃうのも手です。別の画像で試してみましょう。

謎のマフラーが気になる画像ですが、これをドロップして、〈Veo 3.1 fast〉だとどうでしょう。解像度は1080p、アスペクト比は縦長の9:16、フレームレートは固定で24FPS、時間も固定で4・6・8秒から選べるので8秒で。プロンプトは同「ショーウィンドウから向き直り、これいいんじゃない?と同意を求めるモデル」です。結果はどうでしょう。
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ダッフルコートの背中の装飾がおかしかったり、台詞の指示が短かったので、ふにゃふにゃ言っちゃってますけど、これはこれでよい。では、台詞を加えて再度トライしてみましょう。プロンプトは、ショーウィンドウから向き直り、「これいいんじゃない?」と同意を求めるモデル。続けて、「クリスマスのプレゼント、何にしようか結構悩んでたんだ!」と。
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いやあ、大したもんです。もう少し遊んで結果をご紹介しますね。
【追記】

これもストックフォトサービスで販売しているAI生成イラストです。プロンプトは「深まりゆく秋を愛でるモデル、ふとカメラに目線をやり『寒くなってきたね』と呟く。」〈Veo 3.1 fast〉で8秒動画にしてみます。
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なかなかいいと思いますが、少し攻めてみたいと思います。プロンプトを次のように変えます。「深まりゆく秋を愛でるモデル、ふとカメラに目線をやり『寒くなってきたね』と呟くのだが、実はおしっこがしたくなってきたので、眉間にしわが寄りブルブルふるえてしまうのだった」これは生理現象なのではねられないだろう、と予想しましたが、結果大丈夫でした。
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趣深いものがあります。この画像を使って、〈Sora 2〉でもトライしたのですが、まったく進捗しません。諦めました。次の画像です。

岐阜県高山市の古い町並みをイメージして生成したイラストです。プロンプトは「カメラに振り向き、満面の笑顔で「2026年、あけましておめでとうございます」と呟く」です。これも〈Sora 2〉でやってみたのですが、応答がありませんでした。たまたまなのでしょうかね。そこで安定の〈Veo 3.1 fast〉で実行しました。。。Youtubeの上限に達したので、明日以降改めます!