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キャラクターデザインの表情差分一覧表を生成エンジンで比べてみました。


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Adobe  Fireflyを使って、搭載されて生成エンジンによって、どんなイラストを出力してくれるのか試してみる企画。過去何度かやってきましたが、久しぶりにやってみたいテーマがふってきました。それは、キャラクターデザインの表情(差分)一覧表です。

プロンプトは以下の通り。AIが配置しやすいように12の表情でまとめてお題を出しました。

 

白い背景に立つ、日本の女子学生のアニメスタイルのイラスト。表情差分一覧を作って。基本モデルは参照画像のモデルを参照してね。まずは通常(証明写真的な)続けて以下の表情をお願い。笑顔、驚き、悲しみ、怒り、困り、楽しい、爆笑、テヘペロ、キス待ち、激怒、ウインク、画像にはそれぞれキャプションを付けてね。すべて画像内に収めてね。

 

参照画像

これが参照画像です。それでは結果です。

Firefly Image 5で生成した表情差分一覧

まずは〈Firefly Image 5〉です。何ですかね、これは。


Firefly Image 4 Ultraで生成した表情差分一覧

続いて〈Firefly Image 4 Ultra〉です。構成参照には何も入れず、スタイル参照にオリジナル画像をドロップ。効果にアニメを指定した結果です。うーん、なんですかね、これは。


GTP Image 1.5で生成した表情差分一覧

続いて〈GTP Image 1.5〉です。やっと一覧が生成されましたが、キャプションはダメですね。描き分けされてはいるものの、ウインクの表情がなかったりします。

続いて〈Imagen 3〉です。〈Gemini 3〉との差異も見てみましょう。あれっ、エラーが出ちゃいました。もう一回トライしましたが、結果は同じ。この手の生成は苦手なのでしょうか。では〈Gemini 3〉です。

 

Gemini 3 で生成したイラスト

さすが〈Gemini 3〉です。通常画像がダブってますが、1度のトライで、キャプションのテキストの順番もちゃんとしてますね。2026年1月23日現在〈Imagen 4〉もラインナップされたので、こちらも試してみましょう。Adobe  Firefly上では〈Imagen 4〉では参照画像を上げられないためプロンプトのみの指示となります。

Imagen 4で生成した表情差分一覧

これが〈Imagen 4〉の生成結果。エラーにはなりませんでしたが、一覧表には程遠いですね。ただ、お題が表情一覧表だったせいもあるのでしょうから、次回は1枚イラストで〈Imagen 〉と〈Gemini 〉の違いを見てみたいですね。では最後に〈Gemini 3〉に対して、異なるモデルを提示してみましょう。


参照画像その2

イラスト仕立てではなく実写的な生成画像ですが、この画像をもとに表情の違いを生成できるのか試してみます。プロンプトはちょっとだけ表現を変えて、

白い背景に立つ、日本の女子学生。表情差分一覧を作って。基本モデルは参照画像のモデルを参照してね。まずは通常(証明写真的な)続けて以下の表情をお願い。笑顔、驚き、悲しみ、怒り、困り、楽しい、爆笑、テヘペロ、キス待ち、激怒、ウインク、画像にはそれぞれキャプションを付けてね。すべて画像内に収めてね。

 

としました。

Gemini 3で生成した表情一覧表

結果はイラストになっちゃいましたね。でも1回目の出力より洗練されているのは、やはりさすがというべきでしょう。12種でちゃんとまとめていますし。でももう一回だけ試してみましょう。プロンプトに手を加えます。

白い背景に立つ、日本の女子学生。表情差分一覧を作って。仕上げは写真スタイルで、基本モデルは参照画像のモデルを参照してね。まずは通常(証明写真的な)続けて以下の表情をお願い。笑顔、驚き、悲しみ、怒り、困り、楽しい、爆笑、テヘペロ、キス待ち、激怒、ウインク、画像にはそれぞれキャプションを付けてね。すべて画像内に収めてね。


仕上げは写真スタイルで、と加えてみました。

Gemini 3で生成した表情一覧表

おおっ!できるじゃないですか。テヘペロとキス待ちは微妙な出来ですが、なかなか良い。手の動きや漫画的表現が使えない分余計難しいと思いますが、やはりさすがというほかない。じゃあ、写真に強い他のエンジンでも一覧表が生成できるのか気にはなりますが、クレジットの無駄になりそうなので、今日は止めておきます。


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