「あの夏で待ってる」8話。 ここにきて、進展ありましたね。 裸族の女子とふちなしメガネの男子は上がり。 柑菜は今話もはぶられたように見せて、海人に気持ちは伝わったと。 そしてあの展開。。。 次回以降はここではない何処かの先輩と、残り4人の関係が描…

「映画 けいおん！」 横浜ブルク13は2月29日（2月いっぱい）。 チネチッタ川崎は3月2日（金）までで上映終了のようです。 ロングラン、お疲れ様でした。 思えば、公開初日の「違和感」から始まり、のめりこんだ中盤戦を挟み、ここ最近は改めて「アラ」を感じ…

京都アニメーションの山田監督の記事。 どう捉えればいいんでしょうね。 直前のポリはんの記事と照合すると、ポリはんと山田はんが仲いいのは分かる。 でも、あれはやりすぎじゃねえ、という流れが見えてこないでもない。 自重するのは山田監督の方でしょう…

あす25日のブルク13、11：30の回、「映画 けいおん！」は何と「シアター１」（404席）で上映。 KINEZOで確認したら、すでに結構埋まってる（ステマじゃないよ）。 終映している館が多いのと、松竹系のブルクはんの英断に感謝。 上には上がいるので、回数を自…

2回にわたる沖縄回で物語の進展がありましたね。 眼鏡同士のチュー（したのか？多分してない）。 私は経験ありませんが。。。 そして次回は柑菜回だろうと。 期限付きのイチカと海人の仲に、柑菜がどう絡むのか。 檸檬せんぱい。。。GJ！

京アニコラム「THE☆アニメバカ一代」の堀口悠紀子はんの記事に微笑。 山田監督無茶しとんなあ。 今日（こんにち）、あれだけの朝帰りが出来るってことは、その素地が修学院を背景にした学生時代からあったと推測できるので（堀口はんとはある意味真逆な）。 …

2012年4月からオンエアされる、米澤穂信さん原作の小説を、京都アニメーションが映像化するアニメ作品『氷菓』。このエントリでは、岐阜県高山市を列車で訪ね、アニメ『氷菓』で描かれるであろう高山市内のあれこれを妄想し、先回りして聖地巡礼しようという…

「あの夏で待ってる」 5話まで観た。 面白い。誰もが「ハルヒ」を思い出したでしょう。 携帯電話が普及していない時代、の設定なんだな。 いっぽう、「こくっちゃえよ」とか、脚本上あれだったりします。 あの時代の日本語に「告る」という言い回しはなかっ…

米澤穂信はん、「ふたりの距離の概算」読了。 先週末、高山市の聖地巡礼（のようなもの）を終え、帰京したいまとなっては、感慨ひとしお。 「古典部シリーズ」5作までを読み終えたわけだが、これって、「巡礼小説」ですよね。 京アニはん（角川はん？）を含…

高山は昨日はよく晴れた。でも、今日は一日中、積もるまでもないまでも、雪。「氷菓」についても、少しだけ収穫がありました。詳細は帰京後。 www.menehunephoto.net www.menehunephoto.net www.menehunephoto.net www.menehunephoto.net www.menehunephoto.…