menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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列車で行く冬の飛騨路・米澤穂信原作・アニメ『氷菓』の聖地先行巡礼(その1・ワイドビューひだ)2012年2月3日


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2012年2月3日、高山市へ。先行聖地巡礼
写真は雪景色の高山駅前。

写真は特段の断りが無い場合、すべてSONY A900と16-35 F2.8 ZAの組み合わせです。

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あさ7時30分ごろ。
前日の雪で名古屋駅も残雪が。
ひかり493号。新横浜始発のこれに乗って、旅の始まりです。
ちなみに往路の「ひかり」と「ひだ」(グリーン)の料金は合わせて17,980円!
復路の「ひだ」(グリーン)と「のぞみ」の料金は合わせて18,180円!
しめて36,160円だ。

やっぱ高いですよね。
新宿発の高速バスなら高山まで6,500円!往復なら11,700円!
その差、なんと、24,460円だ。

夏季以外は夜行は運行していないので、時間がもったいないが、朝7時発の便が始発なので、横浜からなら在来線でも充分間に合うし、なんなら新宿界隈のホテルに前泊してもJRより安く上がるかもしれない。
このあたりは財布と時間と空間の好みだろうなあ。

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特急「ワイドビューひだ1号」で一路高山へ。
これは道中、飛騨川にそびえる「上麻生ダム」。ピンボケですが。かっこいいけど、
1963年の惨事の舞台となった近代建築でもある。横浜から名古屋まで1時間半かからないのに、名古屋から高山までは約2時間15分。
ここは駅弁でも買ってのんびり行きましょう。
実際、飛騨川の巨石がゴロゴロしている情景は、正直、恐怖を覚えるほど。
ここは地球?
なんてワクワク感が味わえます。何も起こらなければの話なですが。。。


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なんか、いいですよねえ。一面雪景色。
写真は車窓から、「飛騨一之宮」駅に差し掛かる手前の橋から、宮川を撮影したもの。
どこの雪国だよ、って感じです。

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高山駅到着は定時より雪の影響で若干遅れて10時半くらい。
ここも前夜はそれなりに降ったのだろうけど、今朝の天気はちょっと奇跡かな。
コインロッカーに撮影機材以外のボストンバッグを預け、出発。

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まずは徒歩にて「斐太高校」を目指す。勝手分からぬフォリナーな私。
地図頼りに歩き出す。
宮川沿いを下流方向に向けて歩くと、「桜山八幡宮」の参道に交わる。
東側(右側)からの朝日を浴びて、光線もいい感じ。

気温は恐らく零度あたり。なぜなら路上に積もった雪が溶けないから。
東京あたりだと、溶けた雪が微妙に凍って、とても滑りやすい。
ここのは踏みしめるたびに「キュッ」と音を立てる乾雪で滑る予感も無く、むしろ心地良い感触。

スノーブーツは現行モデルではないが、ニューバランスの「MO1000」を新調。50%OFFで安かったから。
スパッツを装着するためのフック受けが付いているこれは、後述するOPツアーでも活躍してくれた。 


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最近建て替えたのだろうか。
鳥居が新しい。
ここ、「桜山八幡宮」は、小説「氷菓」シリーズの「荒楠神社」として、作中描かれているそれと思われる。

※意図的だと思うが、原作者の米澤穂信はんは、実在する神社4物件をあえて混同して描くことで、読者(巡礼者)を惑わすつもり、と思う。

それはそれで面白いし、ブレンドして読む(観る)方も楽しめばいい。_DSC5591.jpg
雪も手伝い、厳かな「桜山八幡宮」境内。
作中の「荒楠神社」としては急な石段が無かったりするし、お稲荷さんはあるが、作中のそれとは異なる。
このあたりも含め、続きは明日以降。



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