menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。お気に入りの映画、書籍とアニメのインプレ、ライフハックもたまに更新。


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2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2019年を振り返り。

気付くまでもなく、あっという間の1年でした。様々な追求できるテーマに触れ、充実した日々を過ごせた半面、7月に起こった凶行により、いまでも心の奥底で、悲しみの火種は消えることなく燻り続けています。米澤穂信はんの小説、『氷菓』を手にしたのは、同…

なんで行かへんの?京都観光で使える!おすすめランチと朝食のお店・その7

ブログ運営者のmenehuneが、京都の旅でお世話になったランチと朝食が美味しいお店を紹介するシリーズ。旅は食にあり。あなたの京都観光の参考になれば幸いです。第7回は〈グリルにんじん〉〈殿田〉〈とんが〉の3店をご紹介します。

SONY α7IIIとミノルタのオールドレンズ〈MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉で撮る(2)

オーバーホールを終えたオールドレンズ〈MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5〉とソニーのミラーレス一眼〈α7III〉の組み合わせ試写その2。参考になさってください。

SONY α7IIIとミノルタのオールドレンズ〈New MD24mm F2.8〉で撮る(2)。

オーバーホールを終えたオールドレンズ〈MINOLTA New MD24mm F2.8〉とソニーのミラーレス一眼〈α7III〉の組み合わせで試写その2回です。参考になさってください。

SONY α7IIIとミノルタのオールドレンズ〈MD ROKKOR 45mm F2〉で撮る(2)

オーバーホールを終えたオールドレンズ〈MINOLTA MD ROKKOR 45mm F2〉とソニーのミラーレス一眼〈α7III〉の組み合わせ試写。その2です。参考になさってください。

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(原題:Star Wars: The Rise of Skywalker)を観た。

© Disney TM & © Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(原題:Star Wars: The Rise of Skywalker)を観てきました。

ダイワロイネットホテル京都駅前に泊まってみた。ツイン/ダブルのシングルユースについて考えさせられた。

2019年12月に宿泊した〈ダイワロイネットホテル京都駅前〉の印象をまとめておきます。ツイン/ダブルのシングルユースについていろいろ考えさせられたので、記事の後半で併せてまとめておきました。

オリエンタルホテル京都六条に泊まってみた。気になる点と良かった点。

オープンしたての「オリエンタルホテル京都六条」に泊まりました。180センチ幅のキングサイズベッドで、朝食付き。これで1.4万円台なら、紅葉のこの時期、許せる範囲ですが、客室面積が広くない点は最初から気にはなっていました。ここでは気になった点と良…

ダイワロイネットホテル京都テラス八条東口に泊まってみた。気になる点と良かった点。

2019年7月にオープンしたばかりの〈ダイワロイネットホテル京都テラス八条東口〉に泊まってみました。開業記念プラン、素泊まりで9,450円です。今回はこのホテルの気になった点、優れた点をまとめておきます。

『珈琲店タレーランの事件簿6』聖地巡礼、妄想の旅・天橋立編その2・2019年12月4日

岡崎琢磨著『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』で描かれる物件をいくつか巡ってみましたのでご紹介します。今回の巡礼の旅ですが、浜松編と天橋立編の2回に分けて書きました。今日は「天橋立編」その2です。

ザ ロイヤルパークホテル 京都四条に泊まってみた。その印象をご紹介。

「ザ ロイヤルパークホテル 京都四条」に泊まってみた印象をまとめておきます。12月上旬のまだ紅葉シーズンのこの時期、朝食付きで12,080円(消費税・宿泊税込)というのはラッキーだったかもしれません。

『珈琲店タレーランの事件簿6』聖地巡礼、妄想の旅・天橋立編その1・2019年12月4日

岡崎琢磨著『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』で描かれる物件をいくつか巡ってみましたのでご紹介します。今回の巡礼の旅ですが、浜松編と天橋立編の2回に分けて書きました。今日は「天橋立編」その1です。

『珈琲店タレーランの事件簿6』聖地巡礼、妄想の旅・浜松編・2019年11月21日

岡崎琢磨著『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』で描かれる物件をいくつか巡ってみましたのでご紹介します。今回の巡礼の旅ですが、浜松編と天橋立編の2回に分けて書きました。今日は「浜松編」です。

岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』を読んだ。

若干のネタバレあります。本作『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』、まったくもって個人的なことですが、menehune自身の半生や生活と物語舞台が非常にリンクしていたため、とても集中して読むことができました。偶然でしょうけれど、…


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