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京アニコラム「THE☆アニメバカ一代」の堀口悠紀子はんの記事に微笑。


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京アニコラム「THE☆アニメバカ一代」の堀口悠紀子はんの記事に微笑。
山田監督無茶しとんなあ。

今日(こんにち)、あれだけの朝帰りが出来るってことは、その素地が修学院を背景にした学生時代からあったと推測できるので(堀口はんとはある意味真逆な)。

それはそれで、微笑です。
アカン。「氷菓」の読みすぎで、ヒトの生き方、勝手に邪推しとる。
アカン、アカン。反省。

記事表題の通り、堀口はんも「氷菓」の作画監督(のひとり)としてお忙しいようで、
4月が楽しみなわけです。

どこまで高山市を描いてくれるのか。
もっぱら背景の方に目がいきがちではあります。
そして、原作のどこまで話が進むのか、これも関心事のひとつです。
以前書いたとおり、「遠まわりする雛」を観たいんだけどなあ。
ワンクールなのかどうかも分からない現状ではなんとも言えませんが、13回であれ1冊ってこともない気もするので、詳細情報待ちですね。

でも、「氷菓」のファーストシーズンで、あの話を最終話にもってくるのは正解、いや、むしろ王道のような気もしますけど。。。ただし、原作2巻、3巻をどう処理してあの回を描くのか。。。
わたし、気になります!。。。なんてね。
原作タイトル「氷菓」との整合性とファーストシーズンの話数も含め、本当に詳細が待たれるのです。

ワンクールなら、件のエピソードは原作4巻収録なので、この春は無理かなあ。。。

今月末、高山、また行っちゃおうかなあ。。。

 

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