なんとなく寂しいですね。

部屋には「けいおん！！」と「消失」のカレンダーがあって、
「消失」の5-6月の作画は高雄統子はんの手がけたそれ。
設定に則ったものなのだが、それゆえ古泉の表情の寂しさをなおさら感じずにはいられません。

また、「けいおん！！」の9-10月も高雄はんが手がけたそれ。
こちらも木枯らしの吹き始めを想わせる一見「けいおん！」らしからぬ切ないものとなっています。

まったくの想像なのですけど、作画当時の氏の心情と、それをサポートした京アニはんスタッフの愛を感じるなあ、とそんなことを想った「いま」なので書いてみました。

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「さや侍」。
他作の予告で何度か見ましたが、あの侍って松本はん本人じゃなかったんだ。
最近（ヲタアニメ＆タモリ倶楽部以外）見ないんでまったく気付きませんでした。
結局観には行きませんが。

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ていうか、松竹はん、「けいおん！」劇場版のかきふらいはんのところだけ「:」って止めてよ。「：」にしてあげてよ。

参画度も「半角」みたいじゃん。