まず某巨大掲示板をざっと見た。
スレッドが5から9まで伸びたのはいいとして、相も変わらず、中身の無いコメントの多いこと。あっ、それをアレに求めるのがそもそも。。。か。
IDあぼーんしまくってたら、案外あっさり読めました。
傾向としては、
なんだよ、「けいおん!!!」3期かよ。。。
最近の京アニはみな同じ顔だな。。。
ガンモかよ。。。
(北白川あんこ登場)
継続視聴決定。
あんにゃんかわいい
あんこかわええprprprpr
あんこ、○○に出すぞ。。。
などと、掌返しw 面白いもんです。
最近の京アニはんの風潮なのか、サブタイトルで「この物語は架空のものであり、実在の人物や団体とは関係がありません」的な断わりが入るようになりました。
巡礼モデルへの配慮なのでしょうか。
取材協力先としてクレジットされているのは、
*京都出町桝形商店街 http://masugata.demachi.jp/
*学校法人聖母女学院 http://www.seibo.ed.jp/
*出町ふたば(公式ウェブサイトなし・ただ検索かければ山のように出てくる超有名店)
*京都養老軒(各種創作大福で知られるらしい・たまこの新商品開発の参考にしたのかと)http://kyoto-yoroken.com/
*錦湯(公式ウェブサイトなし・京都の観光名所としても知られる錦市場の途中を下ルとあります)
*平野とうふ(公式ウェブサイトなし・ここも超有名ですね。でもわざわざクレジットされるってことは、その製造工程を描くってことなんでしょうから、たまこがあ、、、ってことで期待しましょう)
EDを改めてみた個人的な話だが、わたし、金文体って嫌いなんです。
安直に店舗の看板とか、フライヤーとかで使われてるのを見ると、施主が可哀想に思えてしまう。
ただ、EDのフォントは一般的なそれとはまた違ったフォルムで、特有の長体がかった嫌味さが払拭されている気がするのでまだましです。どこのフォントなんでしょうね。
そして、2話の予告で、寝起きのたまこが眼鏡をしている描写がありました。
たまこは近視なんですね。ED曲の歌詞にも「コンタクト、、、」という件がありましたし。
本日、公式でBD1巻の告知来ましたね。
映像特典では、制作現場レポート「山田監督の、~堀口悠紀子の懐に潜り込みたい~」が面白そう。
めったに顔出ししないポリはんがついに、、、なのか?
先日の先行上映会の模様も収録。
オリジナル短編アニメもおまけで付く様子。
しかし、このあたりの鉄壁さ。当然だけど、潔い。
©京都アニメーション/うさぎ山商店街