まんがタイムきらら 9月号の『けいおん！』

かきふらいはん、白身魚はんのとなりでスミマセン、スミマセン。。。

話は一つ前の記事に戻るんだけど、白身魚はんのあのイラスト、太ももから向こうが描かれていないのですが、もし描かれてたら大概のファンは萌え死んだろうと。
そして先生のギャラは2倍に跳ね上がっていただろう。
。。。ほんと、スミマセン。下世話な妄想でした。

というわけで「まんがタイムきらら」2011年9月号。

今話は「和田 晶」の高校時代のお話。面白い。

高校時代の「晶」は何となく桜校組の「あのキャラ」に似ています。

そして相変わらずのムギのノリのよさと、律の突っ込みの上手いこと。

そして、、、コミック「けいおん！」史上、初めて。。。店員以外の。。。

大学生編も面白くなってきた感じです。次回以降への伏線も見えてきた感じ。確かにそろそろ「音楽」して欲しいよね。

© かきふらい/芳文社

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来週は京都へ五山の送り火を見に行くのだが、震災被災地の「薪」をキャンセルしたとかで、トラブってるようです。悲しいことです。意味は間違ってると思うが「一見さんお断り」的な空気を京都に感じてしまった。

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そして、ついに今週土曜の「ウィークエンド シャッフル」では「コクリコ坂から」をハスラーです。
宇多丸はんのハスラー評が楽しみです。

※予想では「好評価」に振れた内容になると予想しておきます。

とは言え、京都にいるはずなので、聴ける環境を整えなければ。。。