menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。お気に入りの映画、書籍とアニメのインプレ、ライフハックもたまに更新。


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小島慶子、降板。


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小島慶子はん、乙。
たまたまパートナーになってしまったピエール瀧はん、リアクション乙。

貴女のおっしゃることはおおむね理解できるし、水を向けたTBSはんの言うことも概ね分からんでもない。
でも双方の言い分も、podcast を聴く範囲だけど、分からないことの方が多い。

瀧はんもおっしゃってたけど、リスナーには関係ないんだよね。

リークされた時点で終わってるわけで、可哀相ではありますけどね。

番組の終わりっていうのは、有終の美、というくらいで、一方的に送り手がエンディングを提示して、受け手は決定された事象にただ、「えーーーーー!」と言うことしかできなかった。
小学生からラジオを聴き始め30余年、「終わり」は常に突然で、悲しかったりもしましたが、そこには「終了の美学」のようなものがあった気がします。

番組冒頭で釈明めいた話をすることは少なくともなかった。

メディア(ラジオ限定でもいい)と聴取者(視聴者)の関係は、そういう一見「美しい」関係で成り立っていたものです。

しかし今回は違う。
内部リークしかありえない状況。

TBSはんは「女王」の後釜に誰を据えるのか。
パーソナリティの変更だけで済ますのか、パートナー全取っ替えを含めた新編成で臨むのか、気になりはしますが、私的に思うことは。。。

3.11のあの状況で、あの放送を送出した小島はんとTBSはんには敬意を表しつつ、現状の「まわし」が好きではない貴女の降板は、願ったりです。

ラジオという媒体ならではのフィーリングの差異なんですが、わたしはこの番組をパートナーの魅力で聴いていたものですから、貴女が去っても問題ありません。

貴女には貴女がおっしゃる通り、貴女を受け入れてくれる方が少なからずいらっしゃるでしょうから、そこのフィールドで活躍してください。

願わくば、現状のパートナーを活かした「まわし」が出来る誰かを据える形での編成をTBSはんには期待して、今日はここまでとさせていただきます。





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