2012-03-27 日記的な。 ラジオ・雑記 スポンサードリンク 急にお呼ばれした送別会に参加。 自分より二回りは上の先輩との別れ。 自分は何でもできている、と思うのは若気の至り。 いい時代を過ごしてきた、という妬みより、得るところが多いのも事実。 時代が違うとはいえ、彼らなくしていまの自分もない。 親もそう、職場の先輩もそう。 親はともかく、出来の悪い先輩が多いのもまた事実。