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「Hugo ヒューゴの不思議な発明」と「アニメミライ」を観た。


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「Hugo ヒューゴの不思議な発明」と「アニメミライ」を観た。

横浜ブルク13にてハシゴ。

今日観た2作と昨日観た「テイク・シェルター」で感じ、以前の「映画 けいおん!」エントリでも散々書いてきたが、ここはやっぱり音がいい。
セリフに残響感がなく、とてもタイトに耳に入っていく。
PAの仕様なのか、劇場の音響空間的設計・施工がなせる技なのか、まじめに取材したくなってきた。
ってことは、一度も観たことがない「新宿バルト9」もそうなのかなあ。

んでもって、最初に見た「ヒューゴ」。3Dです。
昨日のエントリとダブるけど、終盤に至るまでの物語展開が緩慢。
映像は綺麗だけど、なんだか観ていてイライラする。

。。。自分のことだから恐らくも何もないけど、自分は実写映画に限っては全般「子役」が嫌いなんだと思う。
「子供」そのものが嫌いなのかは判断を保留。。。
主人公「ヒューゴ」のキャラ造詣が私は駄目。受け入れられない。

サシャ・バロン・コーエンの怪演は氏のメイン作品と比較すればとてもおとなしいものだが、パートナー役のドーベルマンも含めた演技は本作の魅力ではある。

映画の創成期を経て、特撮的技巧を生み出した実在の人物に終盤はフォーカスしていくのだが、物語の展開とのバランスが取れていない。
何となく「ニュー・シネマ・パラダイス」あたりを鑑賞後は思い出したりした。
物語展開上の関連は全くないけど。

スコセッシ監督作は(当然)いくつか観てはいるが、こっち方面に舵を切るタイプじゃないのかなあ、と思った。
特に感じたのは、音楽が駄目。画に描いたようなファンタジー調のそれ。

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書きながら、表では鶯が鳴いている。
1週間ほど前から鳴きはじめたが、だいぶ上手くなった。
やっぱり春ですねえ。

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そして2作目は「アニメミライ」。
これは短編4作の文化庁主導の企画もの。劇場で初めて知った。
無駄に声優陣が豪華な点は触れないけど、あえて順位をつけるなら、

1) わすれなぐも
2) しらんぷり
3) ぷかぷかジュジュ
4) BUTA

です。
税金使ってるんだよね、とかの話は置いておくが、こんな企画はアリ。
新人育成目的なら、各スタジオからエントリしてもらって、定期的にやればいい。
纏めるところがあるか知らないし、話に乗るスタジオがあるかもわかりませんけど。
少なくとも新人レベルでの評価をだしに、興業的にもうまくいく企画かもしれません。
勿論、これをもってスタジオの優劣が決まるわけでもないので、協賛スタジオが増えれば面白いものになるかも。

もちろん、わたし個人は京アニはんのこんな作品が観たいのです。





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