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2013年秋アニメ、最初の雑感。


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2013年秋アニメ、最初の雑感。

■「キルラキル」

何となくだけど、この秋、一番の話題作なのではないかとは思う。
どこをとっても一昔前の作品の懐古趣味なだけじゃないか、とも思うけど、現代の制作者は今を生きてるわけだし、出来れば新しいチャレンジをしたいので、ああいう作風をチョイスしてこなかった。ただそれだけなんだろうけど、その懐古趣味を敢えてやろうとしたのが本作のスタッフなんだろう。
勿論昔の技法の通りやってるわけでもなかろうし、もはや、やろうとしても出来ないだろうし。
殺陣師がいなくなって、時代劇が制作できなくなっちゃったのに似てるかな。
斬新なパース、流子と皐月そしてマコの瞳の特徴的な書き分けには感心する。
あのゲバ文字のフォントって既存のものなのかしら。
そして、この勢いで2クールとは。。。確かに昔のアニメは普通に1年とかやってたしね。

■「境界の彼方」

3話まで観た印象としては、京アニはん、少しだけエロを追求してるな、ってこと。
特に3話はそうだ。「けいおん!」時代からのコンビである、演出・北之原はん、作監池田晶子はんだが、「けいおん!」の版権画でも魅せた肉感的なタッチを見せてくれました。
いまのところ、原作の1巻、2巻をミックスさせた脚本となっていますけど、どうなるんでしょう。「虚ろな影」の討伐がらみと藤真の裏切りがメインなんだろうけど、原作の説明臭い中にある会話劇の面白さを、どこまで映像化できるかってトコでしょうか。そして少しエロ方向に舵を切らないと、殆どであろう原作未読者の興味を持続させられないだろうしね。原作に無い「新藤 愛」(山岡ゆりはん=「たまこまーけっと」に於ける「チョイ」ちゃん役ね)という萌え系キャラを配置するなど、制作サイドもそのあたりは理解している、とお見受けするので心配はしていませんが。

■「ストライク・ザ・ブラッド」

2013年秋アニメは、パンツアニメばかり、という声をよく聞く。確かにそうですね。本作、「ストライク・ザ・ブラッド」も姫柊雪菜のパンツの話題ばかり、、、というか、登場人物の名前がオカシイし、会話の中身も単語もさっぱりわからんのだが。作画は、いまや保守的となってしまった典型的なキャラデザ。
雪菜の声は、「境界の彼方」の栗山未来同様、種田梨沙はんが当てている。こっちの方が少しだけトーンが低いのね。
どこまで興味が持続するか、私が3話まで観てきたのは、やはりパンツ目当てだった、と言わせないでくださいね。

■「勇しぶ」

これもパンツアニメ。他にも今期は確かに多いけど、話の筋が「弱者」に寄り添うように描かれているのが本作の魅力かも。勇者になれなかった勇者、覚醒しない魔王、など、主要な登場人物が心に挫折を抱え、それを乗り越えていく成長を描くのだなと、とても判りやすいのだ。
特段名の売れたキャストがいるわけではない(特に女子)が、物語に推進力があり継続しそう。

■「IS<インフィニット・ストラトス>2」

確実に一期より面白くなくなっている。
ここに来ていきなりチートな「生徒会長」って、どういうことよ。最強だったら一期で出せっての。
原作未読なので、どういう経緯で彼女が登場し、話に絡んでくるのかは知らないし、殆ど興味もない、といったところ。あの娘がデレても、それで、って感じ。
露出も確実に減ってるし、一期メンバー、特に「箒」のツンデレ要素が足りないのは致命的なんじゃないかと。
4話で展開無いようだったら、切るだろうなあ。

■「COPPELION」

原発」「放射能」って言葉を使いたくないんじゃ、制作する意味なんてあるんでしょうか。
これも1話はパンツアニメでしたが、2、3話では影を潜め、物語は少しも面白くないという。3話切り決定作です。
こういう、原作コミックの設定をスポイルする災害・事故が起きちゃうと、この手の作品の制作は立ち向かうか逃げるかどっちかだと思うんだけど、制作・放映中止にも出来なけりゃ、フィクション内でさえ原発事故と正面から向き合う気力もないとなると、もうね。

そのほか、1話切りしたのが、「凪のあすから」「のんのんびより」で、それ以外のタイトルは初手から観ていない。
さあ、最後まで残るのは、どれかしら。


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