- ホテルインターゲート京都四条新町の概要
- ホテルインターゲート京都四条新町のロビー
- ホテルインターゲート京都四条新町の客室
- 滞在時の夕食・朝食・コンビニなど
- ホテルインターゲート京都四条新町へのアクセス・ほかまとめ
ホテルインターゲート京都四条新町の概要
ホテルインターゲート京都四条新町は、グランビスタ ホテル&リゾートが運営するホテルインターゲートシリーズのひとつです。同社はホテル事業をはじめ、水族館・ゴルフ場やハイウエイレストランと、業種・業態で区分できない多様な事業を全国で展開しています。以前ご紹介したホテルビスタプレミオ京都 和邸と同じく、新町通りに面した立地で、より四条通りに近いため行動には何かと便利です。
宿泊日 | 2019年4月 |
ホテル名称 | ホテルインターゲート京都四条新町 |
開業日 | 2018年3月 |
URL | https://www.intergatehotels.jp/kyoto_shijo/ |
住所 | 京都市中京区新町通錦小路上る百足屋町387 |
電話番号 | 075-255-2221 |
部屋番号 | 359 |
客室グレード | スーペリアダブル |
客室面積 | 20-21平米 ばらつきあり |
Pの字レイアウト | 〇 |
ベッドサイズ | 160×200 |
客室スリッパ | 〇ウォッシャブル |
ホテルインターゲート京都四条新町のロビー
〈ホテルインターゲート京都四条新町〉は、以前書いた〈ホテルビスタプレミオ京都 和邸〉と同じ新町通りに面して建っていますが、ホテル入口内外の段差がほぼなく、バリアフリー対策はしっかりしています。しかし、出だしでつまずきます。チェックインで一通り説明を受け、現金支払いの場合はフロント向かいの自動精算機で支払いを行うのだが、そこに提示された金額が予約した額と同じか確認したくて、一旦キャンセルとしてツーリストからのメールをスマホで確認したんです。
メールに書かれていた金額に京都観光税がプラスされた金額が精算機に提示されていたことを理解し、もう一度精算機に自室のカードキーを入れてみると、エラーになってしまいます。フロントにその旨を伝えると、何かの不具合らしく、その場で現金を支払うこととなったのですが。
それはそれでいいとして、前金の会計を済ませ、ELVに乗りカードキーをかざしても自室の階が選択できない。再びフロントに戻ると、チェックインの客が列をなしている。。。間が悪いこと極まれりとはこのことです。これ、自動精算機でエラーが起きた件と関連があるのだろうけれど、説明がないんですよ。フロントの誰も説明してくださらないと。なぜこうなったのかということを。まるでこっちが悪いみたいな扱いです。
ホテルインターゲート京都四条新町の客室
というわけでようやく自室へ。このホテル、間口が狭い割りにうなぎの寝床のように奥があり、部屋数は案外多いようです。359室は喫煙のスーペリアダブル。客室は従来型のPの字レイアウトでホッとします。
「静かな部屋を」と一応リクエストを出しておいたお陰か、廊下の一番奥の部屋を割り当ててくれました。ただし、こういった割り切りもあるんだと驚かされたのは窓がすりガラスで眺望もへったくれもないという点。ホテルゲストも近隣住民もお互いを見られないようにしましょうという、プライバシーを配慮したんだと思うが、思い切ったものですね。ただしこれが宿泊するホテルのプラス評価につながることはないですね。
標準的な広さを確保した室内は無理なく調度品がレイアウトされ満足のいくものだ。コンセントとUSB両方の充電対応となっている。ミネラルウォーターのサービスもありがたいです。今回ホテルインターゲート京都四条新町には連泊しましたが、ミネラルウォーターを毎日補充してくれる姿勢は高評価です。館内Wi-Fiは 常時SSL化していない(https://が付かないサイト)を弾く仕様のため、結構見られないサイトがあります。ここ数年で開業したホテルのデフォルトみたいですね。
ベッドの照明も、ボリュームスライダ式でシームレスに調光できる間接照明を備えるなど、工夫が見られます。
スリッパはウォッシャブルタイプで使い捨てではないものの、ビニール製の抗菌なんちゃらスリッパに比べて十分清潔感を演出しています。
バスルームは洗い場こそないものの、最低限脚を伸ばせる長辺を確保した浴槽には、斜めに手すりが配置され利用者にやさしい。シャワーのポジションを調整するバーも手すりの役を兼ねている。ツーポジション式よりも考えられている。シャンプー類は詰め替え式ボトルタイプのものだが、これで十分。最近では珍しい物干しロープが装備されている。もっとも、タコ糸状のロープを収納するこの物干し、やはり衛生面的観点からあまり使う気になりません。どうしてもという場合はハンバーに衣類をかけてから使っています。
バスアメニティも最低限だが特段の不便は感じないだろう。空調のコントローラーもわかりやすい場所にあります。気になったの清掃がゆきとどいていないあたりか。冷蔵庫や電気スタンドに埃や汚れが目立ちます。
滞在時の夕食・朝食・コンビニなど
ホテルインターゲート京都四条新町は、東西南の三方向にほぼ等距離でコンビニ3件を擁していて便利ですね。ほんの少し歩けば四条の繁華街ですから夕食には困らないです。今回一人ぶらっと入店してあたりだったお店〈円屋(えんや)〉はわかりづらい場所ですが、ホテルから歩いてすぐです。おばんざいやお作り、焼き鳥など軒並みおいしいです。かつ価格とのバランスもとれています。スタッフが元気で威勢がいいのも好評価。もちろん喫煙可(2019年4月時点)。
新町通界隈のホテルに投宿したなら〈円屋(えんや)〉はおススメの夕食&晩酌処です。朝食についてはホテルビスタプレミオ京都 和邸(なごみてい) のページも書きましたが、あえて近隣のホテルの朝食をいただくという裏技もできるくらい近隣にホテルが多くあります。
ホテルインターゲート京都四条新町へのアクセス・ほかまとめ
〈ホテルインターゲート京都四条新町〉には1階に大浴場があります。ロビーとは暖簾で仕切られているので、宿泊客は室内着とスリッパで行くことができます。利用方法は客室キーをかざして大浴場入口のロックを解除します。あとは一般的なスーパー銭湯と同じ。リストバンド式のロッカーキーで部屋着を保管できます。客室のタオルを持参します。大浴場といっても普通の沸し湯なので、湯に浸かるありがたみはあまりありません。アメニティは客室のものと同じですが、脱衣所の洗面にはスキンローションとスキンミルクが用意されています。正直言ってこの程度なら持参したお気に入りの入浴剤を部屋のバスタブに入れた方が気を遣わないし、リラックスできると思います。外国人には珍しいのかもしれませんが、アトラクションとして日本の温泉やスーパー銭湯の代わり湯に慣れた身としてはもの足りません。コインランドリーも大浴場脇にあります。
ちょっと気になるホテルインターゲート京都四条新町客室のクローゼットの奥の扉。水回り用のPS(パイプスペース)整備用扉なんだろうけども、客室内に得体の知れない扉があるのは少しだけ怖いですね。コネクティングルームならとにかく、あまり他では見ない気がします。
繰り返し書きますが、こういう一般的な客室レイアウトが一番使い勝手がいいんですよ。いかに整然と必要なものが配置されているかお分かりいただけると思います。
〈ホテルインターゲート京都四条新町〉の公式サイトには客室の見取り図が載っていないのと、画像の点数が極端に少ないので、もう少し検討材料となる図表を増やすといいでしょう。今回の滞在に関してはスタッフの勤務態度に若干の疑問を感じましたが、今どき選択肢が少なくなりつつある客室喫煙可にして使い勝手の良い客室を提供するホテルインターゲート京都四条新町は、特に喫煙者におススメできるホテルです。