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旅は食にあり。京都観光で使える!おすすめランチと朝食のお店・その9


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なんで行かへんの?京都観光で使える!おすすめランチと朝食のお店・その9
ブログ運営者のmenehuneが、京都の旅でお世話になったランチと朝食が美味しいお店を紹介していくシリーズ、その9です。あなたの旅のご参考になればと思います。その9です。今回も和食多めです。と言いますか、今回の旅では、地元の食堂を巡ることが多く、殆どがうどんになると思います。ここで取り上げないお店も含め、回ってみた印象は、油揚げと九条ネギをケチらないお店は高評価という傾向でした。

 

    

 

34)【新大宮・千成食堂】で他人丼(新大宮)

千成食堂外観
北は北山通から、南は北大路通りまで結構な距離がある「新大宮商店街」。その北山通側入口にほど近い場所に〈新大宮・千成食堂〉はあります。京都(関西)に数多く存在するのれん分け食堂「千成食堂」のひとつです。他の千成食堂と区別するため「新大宮」とここでは付けています。

千成食堂店内
〈新大宮・千成食堂〉の店内は古びてはいるけれど、きれいに整頓されている印象です。

千成食堂店内
〈新大宮・千成食堂〉は、そば・うどん・丼物のメニューが多いですが、和洋の定食も提供しています。この日のサービス定食は、玉子丼とチキンカツ、味噌汁で700円。日替り定食は塩サバ、チキンカツ、ライス、味噌汁で600円です。庶民派ですね。

千成食堂の他人丼〈新大宮・千成食堂〉の他人丼590円は、牛肉と九条ネギを割り下で煮て、鶏卵でとじたものです。鶏肉を使う〈親子丼〉と対をなします。ご飯がべちゃっとなるのはいやなので、さっさとかきこみます。牛肉のうまみが感じられておいしい。みそ汁、沢庵、刻み昆布もついてリーズナブル。

〈新大宮・千成食堂〉
〈営業〉11:20-13:30  17:00-18:30
〈住所〉京都市北区紫竹下緑町90
〈定休〉日曜日
〈電話〉075-491-3909



35)【大力本店】できつねうどん(新大宮)

大力本店外観
〈大力本店〉も新大宮商店街の北山通側出入口近くにあります。端正な佇まいの店構えは、早くもその実力を感じさせますね。

大力本店メニュー
さほど広くない〈大力本店〉の店内ですが、余計なものを配置せず整然としています。料金も良心的ですね。給仕のお母さんの落ち着いた接客もいい感じですね。

大力本店のきつねうどん〈きつねうどん〉570円は、ボリューミーな甘くない刻み油揚げが出汁を吸って堪らないものがあります。九条ネギもケチらずに奢られています。山椒粉はあらかじめ一振りされて提供されます。大徳寺方面へ出向く際はおススメできるお店です。

大力本店
〈営業〉11:00-17:00
〈住所〉京都市北区紫竹下緑町89−5
〈定休〉金曜日
〈電話〉075-492-2534


36)【スマート珈琲店】でハンバーグステーキとカキフライ(寺町三条)

スマート珈琲店外観
寺町三条にある1932年(昭和7年)創業の〈スマート珈琲店〉は、いつ行っても満席&入店待ちといった塩梅だったので、ランチどきを目指して訪問しました。

〈スマート珈琲店〉の2階はランチタイムはランチ専用スペースとしています。11時のランチタイム開始から食べ終わって退店するまで、客はこの3人組とmenehuneだけでした。

スマート珈琲店のランチ
〈スマート珈琲店〉の「スマートランチ」1200円はメインディッシュを2種類選び、ライスかパンを選ぶ。公式サイトに載っているパンがバゲットだったので、今回はパンを選んだのだけれど、まったく違うパンが提供されがっかり。メインは、ハンバーグステーキと本日の一品「カキフライ」と選択。上品な盛り付けで、美味しいけれど大食漢には物足りないでしょう。


〈スマート珈琲店〉の店内POPには〈Established 1932〉と表記してあるあたり、京都出身のみうらじゅんはんが提唱する〈Since ****〉に対するアンチテーゼでしょうか。

スマート珈琲店の自家焙煎珈琲〈自家焙煎珈琲〉550円を追加しました。むしろ、食後のコーヒーを楽しむために、ランチをいただけば、1階の喫茶スペースの行列を回避できるのではないでしょうか。11時半ごろ退店しましたが、その際も1階の入店待ちの列形成がありましたから。案外この「ランチどきの2階作戦」は有効なのかもしれません。
〈スマート珈琲店〉は、朝8時の開店時を狙って、モーニングメニューを楽しむ手もありですね。次回はそっちにトライしたいです。

スマート珈琲店
〈営業〉11:00-14:30※ランチ営業      喫茶は8:00-19:00
〈住所〉京都市中京区天性寺前町537
〈定休〉火曜日※ランチのみ   喫茶は無休
〈電話〉075-231-6547



37)【マキノ】で焼き魚定食(京都市中央市場)

マキノ外観
京都観光へ赴く者のもっとも足が遠い、というかハナから訪れることのない場所が〈京都市中央市場〉かもしれません。しかし別のエントリで書いたとおり、梅小路京都西駅周辺のホテル開発が進み、京都宿泊の穴場的存在となる可能性がある今後、朝食場所としての市場ニーズが進むかもしれません。このエリアに連泊すれば、徒歩圏で毎朝市場メシが堪能できるからです。〈マキノ〉は市場の関連棟で営業しています。

マキノ店内
〈マキノ〉の簡素にまとめられた店内。ここは食べるための場所、という感じですね。

焼き魚定食
〈マキノ〉の「焼き魚定食」750円は、キッチン脇のカウンターに並べられているさまざまな焼き魚(鮭、鯖、たらこ、ほか数種類)の皿を選んでおかみさんに渡し、温めてもらう方式です。サーヴされる際はだし巻き卵と小鉢など一緒です。ライスを大盛りにするか訊かれましたが、普通盛にしたら案外普通盛でした。温かいだし巻きが絶品です。

京都市中央市場関連棟
朝7時台の市場は、やはり結構賑わっています。この画像は関連棟なのでさほどではありませんが、鮮魚棟周辺は邪魔者扱いです。仕方ないですね。近隣はターレやトラックが行き交っているので、注意しましょう。

マキノ
〈営業〉7:00-12:00
〈住所〉京都市下京区朱雀分木町80 京都中央市場関連棟
〈定休〉水曜日・日曜日
〈電話〉075-312-7924



38)【力餅食堂加藤商店】でカレー肉うどん(清水道)

力餅食堂・加藤商店外観松原通りと東大路通が交わる「清水道」交差点。松原通を西に進んですぐの場所に〈力餅食堂・加藤商店〉はあります。そのうち入ろうと思い、長年訪ねるタイミングを逸していました。


「力餅食堂」はのれん分けされ、関西圏でかつては多くのお店が経営されていたようです。後継難などでその数は減少していますが、大阪や京都でよく見かけます。〈力餅食堂・加藤商店〉の店頭では各種饅頭などの甘味、いなりずし、かやくご飯、おけそく(お供え物のお餅)が売られており、店内でいただくこともできます。

〈力餅食堂・加藤商店〉の妙に落ち着く店内です。ご主人のほかに、厨房では次世代の若手が育っているようです。

力餅食堂・加藤商店の肉カレーうどん

〈力餅食堂・加藤商店〉の「カレー肉うどん」800円は場所柄かな、ちと高めの印象ですが、出汁の効いたカレーと旨味溢れる牛コマ肉がイケてます。これは今後通い詰める意味がありそうな予感です。清水の行き帰りにおススメできるお店です。

力餅食堂・加藤商店
〈営業〉11:00-19:00
〈住所〉京都府京都市東山区清水5-120
〈定休〉日曜日
〈電話〉075-561-5434



39)【千成餅食堂谷村商店】できつね丼(北野白梅町)

千成餅食堂・谷村商店外観京福電鉄北野線「北野白梅町」駅から西大路通を下り、一条通りを西に進むと〈千成餅食堂・谷村商店〉はあります。北野天満宮の周辺に飲食店は多数ありますが、少し歩くと、庶民的なこういった定食屋さんもあります。地元では「大将軍八神社」の近くと言った方がメジャーなのかしら。こちらも「千成」系のお店です。

〈千成餅食堂・谷村商店〉の奥に広い店内は禁煙ではありませんが、近隣の勤め人には貴重な安いお店なのではないでしょうか。きつねうどんは450円。

千成餅食堂・谷村商店のきつね丼とミニうどん〈千成餅食堂・谷村商店〉の「きつね丼」500円にミニうどんをつけて+250円。都合750円。油揚げの多さからきつねうどんも手を抜いてはいないのだろう。うどんにも柚子皮が添えられています。このお店も足げに通って様々なメニューを試してみたいですね。


千成餅食堂・谷村商店
〈営業〉11:00-15:00
〈住所〉京都市北区北野西白梅町37
〈定休〉日曜日・月曜日
〈電話〉075-462-1915



40)【招福亭】でたぬきうどん(六条新町)

招福亭外観
「六条通り」というにはあまりに狭い路地と、新町通が交わる場所に〈招福亭〉はあります。特段何処かに行くついでというわけではないのですが、この店〈招福亭〉に行くことが目的と主張できる魅力があります。以前は路地向かいにお店があったようですが、現在は新店舗で営業しています。このお店の向かいの銭湯〈白山湯六条店〉に浸かってみたいのですが、いつ行っても混んでいるのでトライできません。

京都・招福亭店内2か所のカウンター席を設ける〈招福亭〉の店内は、一人客に対応した設えです。お多福のモチーフが随所に。土曜日の開店直後にもかかわらず、このあとすぐ満席になりました。地元に愛される人気店のようです。

招福亭のメニュー
「あまきつね」と「きざみきつね」を食べ比べたくなりますね。比較的良心的な価格なのではないでしょうか。それにしても、カップ麺で甘くない揚げが起用されないのには何か理由があるのでしょうか。

招福亭のたぬきうどん〈招福亭〉の「たぬきうどん」650円は、たっぷりお揚げと九条ネギを奢った餡がたまりません。レンゲで下ろし生姜と餡を絡めて溶かし啜ると、甘出汁のつゆに生姜の刺激が混ざり合い胃袋に向かって下りていきます。飲み干したくなる旨さです。
夏場に向かいの銭湯でひと風呂浴びて、そのあとここで冷やし茶そばでも幸せかも。そのときが楽しみだ!

招福亭
〈営業〉11:00-19:00
〈住所〉京都市下京区艮町894
〈定休〉無休※年末年始・お盆を除く
〈電話〉075-351-6111


今後も随時更新します!


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