menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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天山湯治郷の〈離れ雲〉に浸かってきた。


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天山湯治郷の離れ雲に浸かってきた。


〈離れ雲〉は奥座敷の2階にあります。
7部屋ある四畳半の畳部屋を借りることができ、〈奥の湯〉という貸し切りに近い湯に浸かることができるサービスだ。
着替えをしても覗かれるようなことはないだろうけど、窓に目隠しの類はありません。


営業時間は朝10時~夜8時までで、料金は2時間で3,900円(税込)。
最大4名様までシェアできる。
もちろん、私のように一人でも利用可能。
朝湯割引があって、朝10時~昼13時まで3時間で3,900円(税込)。
チェックインの際、フェイスタオルと、バスタオル、浴衣と、茶羽織がレンタルできる。

もともと、この天山湯治郷はタオル持参前提が共通認識のようだけど(もちろん販売用のタオルはある)、この施設を利用するなら当然タオルは持参しなくとも良い。

ここで料金のおさらいをしておくと、まず、天山湯治郷の入館料が1,300円(税込)。それにプラスして部屋代が3,900円(税込)かかります。しめて5,200円(税込)の予算が必要となる。
この金額を、どのように割り切るか(シェアするか)という具合だ。おっと、上手い事言った。


〈離れ雲〉利用客は、特典として、奥の湯へ入浴できる。
もちろん1,300円の入館料で浸かるお風呂とは離れた場所にある。


手入れが行き届いたアプローチ。


左から源泉掛け流しで少し熱めの岩風呂。
若干の高低差を利用して、右側の程よい熱さの岩風呂へ流れていき、右下方へオーバーフローしていく。左は一人、右でも三名入ったらきついかもしれない。
お湯の質には定評のある天山なので、湯加減はかなり気持ちいい。
洗い場はない。充分な掛け湯をして入りたいところ。


脱衣所もしごく簡素ではある。脱衣用かごが五つ備えてあるので、最大その程度の定員を想定しているのだろう。なお、左側の壁の中はトイレであるが、温水洗浄便座付きである点は特筆すべき。もっとも、天山の洋式トイレは総じてそうだけど。


湯船は比較的深く、体育座りをすると、180センチ近い筆者の首まで浸かることができる。
見上げれば竹林の緑が鮮やかで、露天風呂を独占していることもあり、この上ない良い気分であった。
洗髪や身体を洗いたいなら、まず一般浴場でそれらを済ませてから改めてここの湯に浸かる、という手もあるだろう。

天山湯治郷は大人気なので、その混雑さ加減にうんざりする方もいるだろう。
また、この奥の湯でも複数名で同時に入浴するのは、却って気を遣いそうな気もしなくはない。
今回訪問したのは1月だったので感じなかったが、夏場の虫対策はどうなっているのか、気になる点もあるにはある。
また、湯本はあじさい橋のあたりでもイノシシが出没するので、ここの対策はどうしているのか今度訊いてみよう。

3,900円で手に入るこのオプションをどう解釈するか。
ちょっとした贅沢であることに変わりはないだろうが、春夏秋冬、季節を感じつつ、年に4回ほど楽しみたいmenehuneでありました。


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