menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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箱根の姥子温泉〈秀明館〉へ行ってきた。


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箱根の姥子温泉〈秀明館〉へ行ってきたので、ご紹介します。
最初は2017年8月16日のことです。


真夏ですから、木々は緑色で溢れています。


雨上がりで陽が差してきたところです。こういうシズル感が似合う建物です。

 




何ともダイナミックな造りです。湯が湧出する地層をそのまま建屋内に配置しています。地層のある場所に囲いを付けたといったほうが正しいでしょう。


これは2019年3月1日の様子。私道が舗装されましたね。


朝から雨模様で、周囲は濃い霧で覆われ、幻想的なのだが。


岩盤自然湧出泉をうたっていますが、奥の湯壺は空っぽです。2017年8月のときはそれなりに貯まっていましたが、公式サイトにあるように、手前の浴槽にオーヴァーフローするほどの勢いはありません。
公式にもエクスキューズが打ってあって、自然のままの岩盤湯壺なため、日によって湯量に差があり、湯枯れ時季は揚湯泉がこれに代わると書かれています。
この施設、姥子温泉〈秀明館〉は毎年2月を丸々休館としているようですが、ちょうどこの時期が「湯枯れ」にあたるそうです。この2月の休館、公式サイトでの記載が判りづらいので、ここでも注意喚起のため書いておきます。
これ以外にも、姥子温泉〈秀明館〉は施設側が主張するレギュレーションが高いので、行動に際し、検討に検討を重ねることもお勧めしておきます。



本館と、貸座敷、浴槽棟を結ぶ廊下。中庭に灰皿があります。

 


公式サイトを事前にチェックして、希望の部屋があったらしっかり伝えましょう。画像は部屋番号5の和室です。洋室を希望していましたが、希望は言葉にしないと叶いません。そうしないと、同じ価格でもスタッフの差配となってしまいますよ。
朝10時にオープンですが、その時点で最初に並んでいた客から受付が開始されます。事前の予約は受け付けていません。朝10時から午後3時までは入浴のみの受付はしていません。逆な見方をすれば、15時以降ならルームチャージなしの1,800円で入湯できます。
ルームチャージには入湯料金が含まれているので、チェックイン後は最大4時間、部屋で自由に過ごせます。受付時の前払いですが、画像にある手提げ篭と部屋の鍵を渡されます。篭には浴衣とフェイス/バスタオルのセットが入っています。
チェックアウト時にカギと手提げ篭、浴衣類はフロントへ返却します。使用済みタオルは浴室手前に用意されたBOXに返却します。

とにかくこの時期、まだ箱根は余裕で寒いですから、チェックインすると、室温の低さにびっくりします。この施設、各部屋にエアコンはありません。部屋のグレードによって暖房設備が異なるようで、3,100円以上の部屋には電気カーペットと石油ファンヒーターが備わっているようですが、2,500円の部屋には電気カーペットだけしか装備されていない様子です。
各部屋には浴衣の上に羽織る丹前が用意されていますが、布団やブランケットの類はありません。寒い時期に出向く際には、個室の暖房について事前に確認することをお勧めします。
夏だとエアコンがなくても涼しいんですけどね。


こちらは入浴するだけの客向けの休み処。これで充分なんだけどな、と思う向きもいるでしょう。自販機はここにあります。

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伊豆箱根バス小田原駅発「湖尻」もしくは「箱根園」行きの「J路線」を選んでください。乗り場は5番です。〈姥子〉バス停下車、湖尻方面に歩いてすぐ左に私道が見つかります。途中、箱根湯本の渋滞で、平日でも20分は遅れる覚悟はしてください。土日は大涌谷の渋滞も加わるため、バスはお勧めできません。
箱根登山バスの「T路線」に〈姥子温泉入口〉というバス停がありますが、明後日の場所に降ろされるので、決して選んではいけません。


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