menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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湯河原の日帰り温泉〈みやかみの湯〉に浸かってきた。


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2019年1月に新しくオープンした、湯河原の日帰り温泉施設「みやかみの湯」に浸かってきました。

miyakaminoyu.jp

宮上の三差路
JR湯河原駅からバスで5分ほど。小学校前バス停下車。「宮上」の三差路を目指し、数分で目的地に到着する。散策がてら湯河原駅から歩いても20分程度で到着します。

 


昨年9月の記事で紹介した、日帰り温泉施設が2019年1月11日にグランドオープンしたのだ。

www.menehunephoto.net

みやかみの湯の看板
看板は立っているが、どこにあるんだろう、と迷われるかもしれません。このままコンビニの方向へ向かって歩いていくと、
【追記】
2019年5月末現在、コンビニ〈ミニストップ〉は撤退・閉店しています。

みやかみの湯の外観
千歳川に面した裏通りに出ます。「みやかみの湯」の入り口はこちらになります。マンションの陰になって、バス通りからは視認できません。すぐ隣は西村京太郎記念館です。

みやかみの湯の入り口
ご覧の通り、「みやかみの湯」は大きな施設ではありません。下足のロッカーは70。
ただ、この規模の施設なら多いくらいかも。
特長は、後述する理由で朝7時から開いてること!

入館料金は大人1,500円(税別)。入館は中学生以上で設定されています。バス/フェイスタオル付。これに入湯税100円が加算されます。消費税率8%で、しめて1,720円となりますね。
実際浴場は10-15名も入れば窮屈さを感じるスケールなので、街の銭湯なみといってもいいだろう。
そんな事情を意識してか、近隣住民向けに、入館料が1,500円から1,000円に割引となる制度が期間限定で設定されています。
【2019年3月17日追記】
LINE経由で割引特典が設定されました。詳しくは公式を参照してください。

スタッフの仕事は丁寧だ。
入館時に、アメニティが必要か訊かれる。コームや髭剃り、歯ブラシなどである。訊き返すと、全て無償だという。パウダールームに置いて必要以上に持っていかれることへの対策なのだろう。下足ロッカーのキーをフロントに預け、引き換えに脱衣所のロッカーキーを受け取りいざ脱衣所へ。

みやかみの湯の脱衣所
脱衣所に入ると、ロッカーの造形に驚かされる。
あまりこういうのは見かけない。インバウンド向けというのもあるのだろう。
ただでさえ外套でかさばる冬場。荷物が楽に収納できてナイスです。都合26箱あります。

みやかみの湯の脱衣所
脱衣所には給水機が。アメニティはフェイスローションと、スタイリングミルクが用意されています。
脱衣所のトイレは広さも十分あって清潔です。もちろん温水洗浄便座付き。2階の休憩処にも十分な広さを持ったトイレがあります。

みやかみの湯のシャワーブース
いざ浴室へ。洗い場は4席、シャワーブースが2つ。
オーバーヘッドシャワーへ切り替えられるのはまだこういう施設では珍しいかもしれません。

みやかみの湯の洗い場
これだけでも、施設の規模を実感していただけると思う。

みやかみの湯の内湯
まず目に入るのが、内湯の炭酸泉。2018年11月現在、湯河原でこの炭酸泉を導入しているのはここ「みやかみの湯」だけだそうだ。午前中の日差しが差し込むいい感じです。
炭酸泉は、初め故障してるの?と思ったくらい、インパクトを感じない。湯温は38度設定。〈みやかみラムネ湯〉と命名されている。
横浜市内にいくつか炭酸泉はあるが、あの身体中に泡が染み付くような印象が感じられない。しかししばらく浸かっていると、ごく微小な泡がそれでも身体中にまとわりついていることがわかる。脇には18度の水風呂が奢られており、案内パネルに書いてある通り、温冷交代浴を繰り返す。確かに交互に入るのは気持ちがいい。
いまはいいけれど、夏場にはこれを延々と繰り返す猛者が出てきそうで、少し心配ではある。
【2019年3月17日追記】
今日も〈みやかみの湯〉に浸かってきたが、炭酸風呂の勢いが格段に上がってたね。何を今までケチってきたんだろうと思うくらいの勢いで、浸かっているとみるみる身体中気泡を纏ったようになります。やはりこれくらい盛大にまとわりつかないとね。ここを見てくれたのか、同様の指摘があったんでしょうね。

みやかみの湯の外湯
外湯は壁一枚隔てて生活道路に面している。湯温は42度。結構壮大にオーヴァーフローがなされていて、掛け流しと謳っているが、湯温保持のため循環しているそうだ。ただし、塩素系の消毒は行っていない。この外湯に浸かった満足感はかなりのものがあります。
露天風呂に隣接する形で、休憩用の腰かけが5脚ほどあります。

因みに脱衣所に上がるマットは珪藻土です。どこまで経年に耐えられるか。
オープンしたてで、存在が浸透していないこともあるのでしょう。ほぼ独占する形で満喫できました。いいお湯でした。

みやかみの湯2階休憩処
火照った体を休めるため、2階の休憩どころへ。とはいっても、テーブルと椅子だけの質素なもの。そうでもしないと、施設の規模からしてパンクしてしまうでしょう。

みやかみの湯2階テラス
いまはまだ寒いですが、春に向けて気持ちいいであろうテラスもあります。

みやかみの湯2階休憩処
2階の案内看板には、滞在時間は2時間と設定されており、超過した場合、声掛けすると案内されています。持ち込みの飲食は禁止。1、2階ともに自販機の類はなし。
1階に200円程度でミネラルウォーター数種類を販売している程度です。
また、PWなしのWi-Fiが受かるのもウェブサイトには案内されていない情報。
ウェブサイトの閲覧は問題なく行えます。
【2019年3月17日追記】
2階休憩処の持ち込み飲食OKに変更されていました。

【2019年5月11日追記】

2階休憩処のレイアウトが変更されていました。

みやかみの湯2階の休憩処
ヨガで使うような敷物が! これって寝っ転がれるってことですよね。
これが正解かもしれません。

みやかみの湯2階のテラス
梅雨までのこれからの時期はカラッとして気持ちがいいテラス。

みやかみの湯2階のテラスむせかえるような新緑の毒素(丸C高村光太郎)が目に沁みます。

現在、「みやかみの湯」の運営母体についての記載は公式サイトにもありませんが、同じ敷地に元々建っていたマンションを民泊風にアレンジし、「宿泊プラス温泉」というプランも準備されているようだ。
施主というか、マンションのオーナーさんが同じなのかな。
朝7時からオープン、というのにもこのような事情があると思う。
「ちとせ」同様、あまり教えたくない、日帰り温泉が2019年1月、湯河原に誕生しました。

(営業時間)7:00〜23:00
(住所)神奈川県足柄下郡湯河原町宮上42-15
(定休日)年中無休※メンテナンスによる臨時休業あり

Hanako特別編集 かわいいプチ旅。

Hanako特別編集 かわいいプチ旅。

 

 





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