京アニ新作アニメ「氷菓」2話だが。どこまで進むかしら。

アニメ「氷菓」2話だが。どこまで進むかしら。

原作の「名誉ある古典部の活動」からAパート開始。
部室でのやり取りがあって、図書館でのやり取りがあって、謎解きがあってCMをはさみBパートへ。

Bパートでは、「事情ある古典部の末裔」までをフルでやるか、戸惑う奉太郎の台詞、「・・・コーヒーをもう一杯」でカットアウト、ED初お披露目、として3話へのワクワクを持ち越すか。。。てなところでしょうか。

2話では「糸魚川養子」教諭が登場するし、尺的に、喫茶店「パイナップルサンド」も登場。

「事情ある古典部の末裔」までをフルでやるなら、「千反田える」の押さえたトーンの告白が楽しみ。
「える」のモーションに対する「奉太郎」の後悔と、そこから生じる自身のポリシーにマッチする選択＝献身が描かれるので、アニメ的にどう処理していただけるのかも含め、楽しみです。

詰め込みすぎの1話から、物語は動き出す気配。

某掲示板は時間の無駄なので、当面見ないと決めた。