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『野生時代』2013年11月号、〈古典部シリーズ〉最新話『長い休日』を読む。


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野生時代』2013年11月号、〈古典部シリーズ〉最新話『長い休日』を読む。

※若干のネタバレあります。



いやね、つくづく暗いエピソード、というか、こうして折木奉太郎が醸成されたのだな、と感じさせる、小学生時代のエピソードでした。
奉太郎のモットーが生まれたわけを、彼がえるに語って聞かせる、そしてまた、二人の距離が少しだけ縮まる、といった具合に、ニヤニヤさせるお話でもありました。

まだ少し肌寒く、五月雨と詠む時期でもない、でも4月3日の「生き雛祭り」の写真が登場し、えるも通常モードに戻っていると思わせるあたり、、時期的には彼らが2年生に進級して間もない5月ごろのエピソードなのでしょうか。マラソン大会、通称「星ヶ谷杯」が終わった直後くらいなのかもしれません。

原作『遠回りする雛』での奉太郎の気づきは本シリーズにおけるターニングポイントでしたが、今話で見せるえるの仕草にも、一人の「おんな」としての心境の変化が見て取れます。
ああ、このシーン、アニメで見てえ!

ラスト近くの供恵の台詞もやはり意味深ですね。

早く〈古典部シリーズ〉の続きが読みたいなあと。

。。。実は、裏で執筆が進んでいて、発表は近いのでは。それ込みの今月号の米澤穂信特集なのではないかと、思っています。

賀東はんのよねぽはんに対するQ&Aもオモロイですよ。えるをアニメで巨乳キャラにしたことをどう思うか?。。。。。ですよ。アンサーは読んでみてください。


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