menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州など、SONYの一眼レフデジカメα900、α99、そしてミラーレス一眼カメラα7で撮影した写真とインプレッションを紹介します。お気に入りの温泉、映画、グルメ、アニメのインプレもたまに更新します。


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下田の〈金谷旅館〉で日帰り温泉


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ぶらっとやってきた下田。目当ては金谷旅館の温泉。
〈金谷〉と言えば日光の〈金谷ホテル〉を想いがちだが、こちらは下田でかつ旅館である。


実は蓮台寺駅からは徒歩5分程度なのだが、特急踊り子は停車しないのよねえ。
よって下田からタクシーだと千円強かかります。


今日3月1日でも寒桜は満開。よく手入れされた庭園だ。




結構驚いたのは車寄せのファサードがあったこと。増築されたものだとは思うが。

お風呂自体の画像は載せられないので撮っていないが、ここの温泉、混浴なのだ。
平日の正午近くにも拘らず、カップルや、女性どおしで、それなりの女子の存在を確認できる。
男子はそれなりの覚悟が必要かと。
木造の浴槽は事前に調べたとおり、広さ、深さとも充分に満足できるもの。窓から差し込む日差しと、湧き上がる湯気が幻想的な空気を醸し、癒される。
湯質はさほど特徴があるとは感じないが、何時までも浸かっていたいと感じる魅力がある。
これは浴槽の〈深さ〉に起因すると思われる。


加水、加温、循環、ろ過、添加物、消毒、すべて〈無し〉って温泉に浸かるのって、初めてかもしれません。源泉が2箇所あって、混浴の浴室ではこの画像にある36度の源泉に浸かる小ぶりな浴槽と、高温の源泉をそのまま提供している浴槽がある。

平日の利用料は700円。安いわ。フェイスタオルは購入で200円。バスタオルはレンタルで300円。締めて1,200円でこの世界観を体験できるのは申し分ないのだが、その恩恵に与れるのは地元の方だけなのは言うまでもない。
横浜から往復1万円を越える特急を使って、わざわざ下田までおいそれと通うわけにもいくまい。


結局金谷旅館から下田まで歩いて帰ってきたので、腹減った。
「下田の天然塩ラーメン」というコピーに吸い寄せられ、飛び込んだのが〈一品香〉。
金目鯛と海老のワンタン、岩のりが乗っかっている。下田の天然塩と海老の旨味を感じるスープもいける。
でもこのワンタンが乗ったラーメン1,200円&餃子が600円ってのは高いな。


帰りの列車まで下田を歩いてみたが、平日のせいか、寂しいものである。〈ペリーロード〉と呼ばれる小川沿いの店もほぼずべて閉まっている。週末しか開けないんだろうなあ。
これは酒店の味のある看板。


帰りは〈マリンエクスプレス踊り子〉を選択してみた。成田空港行きの車輌をあてがったもの。
ということなので、座面のへたりなどは感じないまでも、シートが黒いせいもあるのだが、結構くたびれている気がする。それにしても、〈ただの踊り子〉で今でも使われているあの車輌と比べれば天国なのだが。


ただ、IT系の調整がなされていないようで、天井に設けられた掲示板には終始同じ表示しか映らず。一日一往復の車輌だけに、手が回らないんだろうな。


ただし、WiFiが使える点は大きなメリット。ただし伊豆急下田駅発車後のアナウンスで、このサービスは熱海、小田原辺りまで利用できませんと伝えられる。実際は、伊東駅から小田原駅間は時々受かるし、小田原駅以降は全く問題なくネットが閲覧できた。
WiFiサービスは、〈スーパービュー踊り子〉でも提供していないので、 このE259系の車輌、もっと増便してくれないかなあ。


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