menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。お気に入りの映画、書籍とアニメのインプレ、ライフハックもたまに更新。


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TALEXの偏光サングラス(オーバーグラスモデル)はいいぞ。ただし、取り扱いには注意です。


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ラジオ・ショッピングで何度か紹介されていて、欲しいなと思っていたのが、サングラス。
それも偏光サングラス。
度付きのものは持っていたのだが、何かの時に無くしてしまっていた。
早めの梅雨明けも手伝い、オーバーグラスモデル(眼鏡の上からさらにサングラスをかける)の購入を検討。

ショッピングモールのプロショップ(TALEX取扱店)でサンプルを装着し、お店から50メートルほど離れた炎天下が見下ろせる窓際までスタッフの方が案内してくれた。
やはり緑や青が落ち着いて見え、格段に目の負担が減る事実を実感。
購入を即決した。
フレームとレンズが別売りなので、フレームの色と、若干見え方が異なるレンズ群から希望の品を選び、加工してもらう。menehuneの場合、30分ほどで完成品を受け取ることが出来た。


若干左右の視野が狭くなるが、この辺りは慣れだろう。


iPhoneXのレンズの前にサングラスを被せて撮影してみた。肉眼で感じるほどの違いは再現できなかった。これは、サングラスなし。


これがサングラスあり。カメラ側の補正もあるんだろうけど、空の見え方が違うのが解るだろう。

アラフィフでなくても、目を労わりたい方にはオススメ。

【追記】
2度の夏を経て感じたことを書いておきます。冒頭画像にある、オリジナルの布製のケースに入れて、バッグやバックパックで移動するとします。すると、その中で暴れたり圧迫されることで、蔓の先端が、レンズに干渉してコーティングが結構派手に削れてしまいます。本件については、問い合わせ結果を掲載します。

 

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