menehune旅写真プラス

menehuneの写真旅の記録。お気に入りの映画、書籍とアニメのインプレ、ライフハックもたまに更新。


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2010年5月、「けいおん!!」2期スタート記念&#4修学旅行!を巡ってみた(5)一乗寺駅界隈での発見


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今回は予告の通り、スクープというか、発見の回。まずはイントロから。
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けいおん!!」2期OPで流れるワンカット。
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叡電茶山駅から白川通に向かって白川疎水と交わる交差点です。後でこの交差点にあるマンションに住む少年と出会うこととなるのだ。

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一乗寺駅修学院駅とはまた違った表情で迎えてくれる。個人商店やスーパーなど地元に根ざした生活の匂いを感じることができる。
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西日に照らされた商店街。
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これも「けいおん!!」2期OPで流れるワンカット。
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一乗寺駅上りホームから撮影。ちなみにこの上りホーム側に曼殊院通を進むと白川通とぶつかったところが「けいおん!」1期OPで出てくる交差点になります。
なんて感じで巡礼を楽しんでいたのでした。
・・・ふと目をやると、見えたのは
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ゲームセンターでした。ゲームセンター「WiLL(ウィル)」
商店街とはいえ、それほどの繁華街でもないのに珍しいな、、、と思いつつ、自分が「けいおん!!聖地巡礼をしていることを改めて認識すると、、、「あっ!」
けいおん!」原作の「あの回」が頭をよぎりました。コミック3巻の「あの回」です。
「これはまさか・・・」
確認しない手はありません。若者でにぎわうゲーセンにおじさん突入です。
1FにUFOキャッチャー確認!・・・もうひとつの重要なアイテム・・・1Fにはありません。
2Fに上がります。左側はシューティングゲーム、右側に・・・ありました。
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ドラムマシン確認!(ドラムマニア5
これで決まりです。少なくとも私の頭の中ではほぼ決まりました。
けいおん!!」2期、この夏ごろ「律、紬デート回」が確実にオンエアされ、律にエスコートされ紬が初めて【追記:初めてじゃなかったですね】体験するゲーセンの舞台はここ「WiLL」だと。

しかし、もうひとつ足りません。
そう、「駄菓子屋」がありません。ゲーセンを出た私は駄菓子屋を探しました。そしてそれはあっけなく見つかりました。
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練りアメです。
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ゲーセンから50メートルもありません。
駄菓子屋「いけお」です。
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これでホント決まりです。少なくとも私の頭の中では100%決まりました。
けいおん!!」2期、この夏ごろ「律、紬デート回」が確実にオンエアされ、律にエスコートされ紬が初めて体験する駄菓子屋の舞台はここ「いけお」だと。
その後、原作の二人はいつものバーガーショップへ。実際ここからマック北白川店まではそう遠くない。

※ちなみに軽音部の地元女子高生2人連れが買い食いしてるのはただの、でもすごい偶然です。

京都出身のかきふらい先生がそもそもこの存在を知っていて描いたのか、まさか偶然ということはないと思います。そしてアニメ「けいおん!」のモデルとなっているのが、ここ修学院から一乗寺、茶山界隈であることからして、すでにこの2つの物件も京都アニメーションのロケハン対象として作業が終わっていることでしょう。
ひょっとしたら、この原作回は「アニメ化することを前提にかきふらい先生と京都アニメーションがロケ地も含め打ち合わせの後描かれた」のではないかと勝手に想像。

駄菓子屋「いけお」のおかあさん、いけおさんに話を伺うと、京都新聞で紹介されたことはあるけど、アニメに登場するなんて話は聞いたことないとのことでした。
「この夏、ひょっとしたらとんでもないことになるかもしれません」という私の予測に困ったような嬉しいような、微妙な顔のおかあさんでした。

【2015年5月8日追記】
2015年5月の時点で閉店を確認しています。更地になっていました。

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そして冒頭話した少年の登場です。いけおさんに別れを告げ帰途に着くと、駄菓子屋にいたその少年が追いかけてきました。
年のころなら中1くらいでしょうか。知らないおじさんに声を掛けるなんて勇気があるね、君。
「さっきのアニメって、何ですか」
けいおん!って知ってる」
「しってます!大ファンです!」
「コミックの3巻、読んだ」
「はい!」
「りっちゃんとムギのデート回があったでしょ」
「ええ。。。」
「おじさん、あの回、大好きなんだ。そこで出てくるのがあそこのゲーセン」
「ウィルですか」
「そう。そして練りあめをミヨーン、とするのがこの駄菓子屋さんさ」
「まじっすか」
「ここ以外にありえないでしょ」
「僕、2期OPに出てくる交差点のマンションに住んでるんです」
「ああ、あの疎水の」
「そうです、びっくりしました。それに駅の踏み切りも出てきたんでホントびっくりしました」
「地元でけいおんファンで、3巻読んでて、このゲーセンと駄菓子屋の関係に気づかなかったの」
「うーん」
「ところで、君は誰が好きなの」
「・・・律です・・・」
「そうか、りっちゃんいいよねー・・・」
(少年の友達)「何やってんの」
けいおん!だよ!この駄菓子屋が出るんだって!」
(少年の友達)「ふーん、そうなんだ」
「(和かよ!)」
「ところで、おじさんは何してるんですか」
「うっつ・・・」

以上、実際に交わされた会話です w)
京都に聖地巡礼に来て、「けいおん!」ファンの少年と会話するなどとは誰が想像できよう。これも旅のひとつの醍醐味かしら。
今回ひょっとして「聖地の先取り」をしてしまったのでは、と勝手に妄想させていただいた回でした。

©かきふらい芳文社桜高軽音部


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