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京アニ新作アニメ「氷菓」9話「古丘廃村殺人事件」、雑感。


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アニメ「氷菓」9話「古丘廃村殺人事件」、雑感。
ほんのちょっと今後のネタバレあります。



今回は山田尚子はんの演出の特徴が出ていました。
何かといえば、仕草のかわいらしさ。
特に「える」のそれ。
見ていて気付かれた方も多かったと思います。
摩耶花の少しデフォルメされた表情も、あの方の空気を感じる描き方でしょうか。

かたや、推理場面の演出(作画)は凡庸かなあと。
得手、不得手が結構感じられる回ではありました。

とはいえ、「けいおん!」(特に劇場版)でも多用されたレンズ越しのピントずらしや、特に「える」の脚が肉感的に描かれるあたりは、あの方ならではなのかなあと。
摩耶花の絶対領域の見せ方とかね。

全般、3日かけた2年F組の「探偵役」への聴取を1日で片づけるからには、残された2話で結構掘り下げた演出がなされることは分かります。
「奉太郎」の惨敗ぶりが楽しみです。

あと、「沢木口」はんは意外にも常識人的な描かれ方をしているな、と感じました。
彼女にしても、「羽場」はん(ウザ!)にしても、今後〈古典部シリーズ〉に登場する予定なので、楽しみ。
もちろん、「入須」はんも。彼女の手のひらを返したような「クドリャフカの順番」での描かれ方はかなり興味があります。
というか、原作3巻目のあれは、うまくいけばかなり見ごたえのあるものになることは約束されているので、ヨロシクです。京アニはん。

さて、次回予告では巡礼のヒントとなる描写は一切隠されましたね。
はたして「入須」と「奉太郎」が茶を飲むお店は実モデルがある形で描かれるのでしょうか。


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